Home » 5.11.13 インスタで食べ物を撮ると不味くなる? by 連絡先 最近、研究によって食べ物の画像に集中することは、食べることそのものの満足感を削ぐということが明らかになったそうです。食べ物のイメージを楽しむということで脳が満足し、実際に食べる段になると飽きてくるのだとか。 つまり、食べる前にその食べ物の写真を(セッティングや光線具合に凝って)撮影してネットにあげると、同じ物を二度食べたような感覚になって、実際の食べ物の味に脳が感動しなくなってしまうのです! しかも、体の方は飢えたまま。 この情報がニュースに流れて、「インスタグラムの死」がツイッター上でささやかれています。 SNSでご飯自慢していないでさっさと食べろってことですね。(私もご飯の写真撮る方だけど) メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する ← Prev post