2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏

    コンウェイの法則とかで、マイクロサービス=組織 という話になることが多いなと感じる。 正解の場合もあるし、不正解の場合もあると思っていて、個人的には小さいチームでもマイクロサービスをやるメリットは技術的にも組織的にもあると思う。 そのメリットを無視してすぐ組織の話に持っていきたくないので、基分離したくないマンとしての主張を書いておく 技術観点でのメリット いまさら語るまでもないけど、 ドメイン境界の分離 デプロイ独立性 リソースの最適配分 障害の局所化(サーキットブレーカー等) このうち、ドメイン境界の分離だけはモジュラモノリスで対応可能だが、あとの3つにはマイクロサービスが必須。(もっとあるかも) この3つが必要なのにモノリス or モジュラモノリス で進める判断をするということはシステムの表現力を落とすことに直結する。 もちろん、複雑度は増すし難易度も増す。熟練のサーバーサイドエンジ

    マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏
    daiksy
    daiksy 2020/10/21
    わかるマン
  • こんまりのYoutubeの戦略性、サムネからメイクまで、海外向けと日本向けで全然違っていて本当にすごい

    🙋‍♂️ @aomuro2nd こんまり先生のYOU TUBEチャンネル、海外向けと日向けで色が全然違う。戦略的に動画を作っててすごい pic.twitter.com/greallmq6j 2020-10-21 07:30:00

    こんまりのYoutubeの戦略性、サムネからメイクまで、海外向けと日本向けで全然違っていて本当にすごい
    daiksy
    daiksy 2020/10/21
    これすごいな。。。ぼくはいわゆる「youtuber」のサムネ苦手なんだけど、あれは日本固有なのだとしたらどうしてこうなってしまってるんだ。。。
  • メンバーに「この仕事、やりたい仕事じゃないです」と言われたら?(動画つき)|長村禎庸@EVeM

    はじめにマネージャーになり、メンバーに仕事をお願いすることは当に難しいと痛感しました。 いくつか難しいと思った瞬間があるのですが、中でも一番難しいなと思ったことが「この仕事は自分がやりたい仕事ではないです」と言われた時です。 そこまでストレートに言われなくとも、明らかに嫌な顔をされたり、気が乗らない様子を目の当たりにすることはよくあるのではないでしょうか。 ・メンバーのWillなど聞かなくて良い ・これは会社からの指示なので拒否する権利はありません ・仕事を選り好みしないでください なんて言いたいところですが・・・。 たしかにそれは正論なのですが、正論で飯がえるなら苦労はありません。ベンチャー企業は常に人手不足で、かつ採用力も弱い。 ・辞めたらどうしよう、困る・・ という考えがベンチャーマネージャーの皆さんの頭によぎるのではないでしょうか。 転職も気軽にできる時代なので、自分の要望に応

    メンバーに「この仕事、やりたい仕事じゃないです」と言われたら?(動画つき)|長村禎庸@EVeM
    daiksy
    daiksy 2020/10/21
  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
    daiksy
    daiksy 2020/10/21
    原稿を書いてると、テキストエディタ -> 仮組版されたPDF 変換だけでも間違い検出率は上がった実感があったので、単に「気持ちの切り替え」の効果なんだろうとぼくも思う