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  • 辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB

    キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自

    辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB
    daiouikatan
    daiouikatan 2022/09/13
    ネタで言ってても文字に起こすとトーンが分からないからマジで言ってるように思えるよな。見事に釣られてる皆さんもカリカリするだけ損でっせ。
  • ゴマキ弟・後藤祐樹が“闇落ち”懺悔 刑務所で壮絶イジメ、目の前で積まれた「3億円」 | 東スポWEB

    あなたの話をお聞かせください――。作家で僧侶の家田荘子氏が気になる人物に迫る「駆け込み寺」対談編。話すことで自身を見つめ直し、人生の学びを見いだす。今回のゲストは、元「モーニング娘。」後藤真希の弟・後藤祐樹氏(34)。2000年にソニン(38)とユニット「EE JUMP」でデビューするも、未成年でのキャバクラ通いなど素行不良で02年に芸能界を引退。07年には強盗傷害で逮捕され服役。懺悔(ざんげ)と家族への思いを語った。 家田氏(以下、家田)わずか2年で芸能界を引退。 祐樹氏(以下、祐樹)キャバクラが原因になってるけど、(会社に残るために)社長から提案された条件があったんです。縛られてまで芸能界にいなきゃいけないのかなって。それだったら辞めます、と。 家田 引退しても周りが放っておかない。 祐樹 引退してからの方がいろんな人が近寄ってきた。ダークな方に引き込もうとするような。地元の後輩から銅

    ゴマキ弟・後藤祐樹が“闇落ち”懺悔 刑務所で壮絶イジメ、目の前で積まれた「3億円」 | 東スポWEB
    daiouikatan
    daiouikatan 2021/06/11
    カリギュラ出てるのみたら印象かわるよね、大人になっとる
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