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2017年7月7日のブックマーク (5件)

  • 何歳でネトウヨ文化に触れたか

    私は平成2年生まれで、日常的にまとめサイトを見るようになったのは高校生の頃。 そのころハム速はまだVIPのクソスレや釣りスレを纏めてた牧歌的なサイトだったけど、痛いニュースとか、保守速報的なネトウヨまとめが台頭してきたころでもあった。 たぶんこのころ、2008年くらいが「2chまとめが市民権を得つつあって」、「同時に韓国中国へのヘイトが高まり始めたころ」だと思う。「売国」の民主党への政権交代がこの翌年。 私は日韓W杯の八百長とか韓国起源説(笑)とか在日特権を「糾弾」するまとめサイトを見て韓国ヘイターなネトウヨになり、思春期をネットDE真実に捧げて暗い青春を送った。 大学生になって、自制的内省的な年齢になったとたん、ネトウヨとしての暗い情熱(というか洗脳)は掻き消えたんだけど、もう少し若い時分にネトウヨにかぶれてしまっていたら、今でも私は変わってない気がする。 何歳の時にネトウヨ文化に触れ

    何歳でネトウヨ文化に触れたか
    daiouoka
    daiouoka 2017/07/07
    僕も平成2年生まれで、日常的にまとめサイトを見るようになったのは携帯買ってもらった高校生(2006年)の頃。『嫌韓流』とか読んだ。当時韓国人が学校にいて普通な人だったから「人によるんだなぁ」って思った。
  • わたしのご主人様は人間じゃない気がする

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    わたしのご主人様は人間じゃない気がする
    daiouoka
    daiouoka 2017/07/07
    ]毎月15日更新。コミックウォーカーでも読めるの知らなかった。
  • このポンコツがクセになる。『ポンコツンデレな幼馴染』2巻感想 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素

    どうも、(@daiouoka)です。今週もよろしくお願いします。金曜日は競馬・漫画将棋どれかの日です。 今回は先日発売された『ポンコツンデレな幼馴染』2巻感想エントリーです。ニコニコ静画で隔週連載されているので何度も読んでいますが、それでも買いたくなります。前回(1巻)の感想エントリー→異色の日常崩壊系コメディ『ポンコツンデレな幼馴染』がヤヴァすぎる - 競馬と漫画将棋が三大栄養素 飽きがこないポンコツ 飽きがこないポンコツ ポンコツンデレな幼馴染 1巻発売記念アンケート結果発表マンガ! / 海月れおな - ニコニコ静画 (マンガ)から引用。1巻発売記念ですが2巻に載ってます。もちろん上のリンクからニコニコ静画でも読めます。 ニコニコ静画のタグもやはりカオス。 今回もカオスでしたね。特に飼い犬ショータとお泊り会。早苗のポンコツぶりとは正反対のショータw そして同じく惚れるショータはまさ

    このポンコツがクセになる。『ポンコツンデレな幼馴染』2巻感想 - 競馬と漫画と将棋が三大栄養素
    daiouoka
    daiouoka 2017/07/07
    2017/07/07更新エントリー #はてな #ブログ #ブロガー #はてなブログ
  • アニメ「セントールの悩み」が川崎競馬とコラボして協賛レースを実施し表彰式にケンタウロス登場

    2017年7月から放送が始まるテレビアニメ「セントールの悩み」は、主人公が人馬(ケンタウロス/セントール)の女の子で、他にも竜人、角人などいろんな種族が登場します。そこで、せっかく人馬なのだからと、川崎競馬とのコラボが実現し、協賛レースが開催されることになりました。 川崎競馬×TVアニメ「セントールの悩み」コラボイベントについて(詳細版) | 川崎競馬 http://www.kawasaki-keiba.jp/news/20170630.html 川崎競馬場へやってきました。京急大師線港町駅から徒歩3分で、レース開催日はJR川崎駅から無料送迎バスが出ています。 場内はごくごく普通の「午後の競馬場」という感じですが…… 2017年7月5日の第10レースとして「『彼方市思想教育委員会』協賛 アニメ『セントールの悩み』放送直前記念」が開催されました。ちなみに第7レースも協賛レースの「青木工場長退

    アニメ「セントールの悩み」が川崎競馬とコラボして協賛レースを実施し表彰式にケンタウロス登場
    daiouoka
    daiouoka 2017/07/07
    #keiba #競馬
  • 将棋のプロという生き方、「負ければ引退」を乗り越えた27歳の棋士

    この勝負に負ければ、プロを諦めなければいけない。そんな大一番を乗り越えて、プロ棋士になった男がいる。2016年4月にプロ棋士としてデビューした、都成竜馬さん(27歳)だ。 今を遡ること16年前、都成さんは将棋ファンの大きな期待を背負う小学生棋士だった。 そう、今、最年少のプロ棋士としてフィーバーを巻き起こしている藤井聡太四段のように。 ところが、彼がデビューしたのは26歳。かつての天才少年は、なぜプロ入りまでに時間がかかったのか。ギリギリの瀬戸際まで挑戦し続けた、棋士の葛藤に迫った。 この記事は、挑戦を後押しする保険の比較サイト「保険市場」の提供でお送りします。 タイムリミット26歳の狭き門プロを目指す将棋少年たちは、日将棋連盟が主宰する「新進棋士奨励会」(奨励会)に入会する。奨励会は、全国の「将棋の天才」が集まる組織。入会したからといって、プロの道が約束されるわけではない。 全国の「天

    将棋のプロという生き方、「負ければ引退」を乗り越えた27歳の棋士
    daiouoka
    daiouoka 2017/07/07
    都成竜馬四段の記事 #shogi #将棋