本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。
![「道内第2波」各国注視 早期制限緩和の「失敗例」と紹介 英BBC「思っているより流行長い」:北海道新聞 どうしん電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ef97ef63d11feb7b3ee0957b79f17d3efd1d2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo_ogp.png)
外国資本による北海道の森林買収が2019年(1~12月)は35件、199haだったことが分かった。道が8日発表したもので、面積換算すると札幌ドーム37個分になる広さ(札幌ドームの表面積約5・3haとして換算)。最も取得面積が広かったのはサモアの法人による洞爺湖町、93haの買収だった。(写真は、洞爺湖から望む羊蹄山) 外国資本の森林買収面積が多い順を自治体別にみると、①洞爺湖町105ha(2法人)②倶知安町37・05ha(4法人、2個人)③ニセコ町19・7ha(9法人、2個人)④蘭越町11・67ha(2法人、3個人)⑤留寿都村9・5ha(3法人、2個人)⑥雄武町4ha(2法人)⑦上富良野町3ha(1個人)⑧登別市2ha(1法人)⑨恵庭市1ha(1法人)⑨弟子屈町1ha(1個人)⑪富良野市0・4ha(1法人)となっている。 国別にみると①サモア93ha②中国・香港73・15ha③オーストラリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く