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2023年10月7日のブックマーク (3件)

  • ずんだもんと学ぶ「日本最大の違法建築、沢田マンションの実態」【VOICEVOX解説】

    ★取材させていただいた沢田マンションの公式HPhttps://sawadamansion.net/今回は社会勉強ということで若干茶番は少なめ(当社比)です。それでも見ていただければ嬉しいのだ!制作にあたって、参考書籍:沢田マンションの冒険 → https://amzn.to/3PCXnTP参考Web:沢田マンションwiki → https://x.gd/8lgTD     四国大陸 → http://459magazine.jp/journey/5819/そして沢田家のご子孫の皆さま、当にありがとうございました!▼お借りした素材・ソフト【立ち絵】・坂アヒル様https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/97452727【合成音声】・VOICEBOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/ 使用ボイス:ずんだもん、四国めたん、雨晴はう

    ずんだもんと学ぶ「日本最大の違法建築、沢田マンションの実態」【VOICEVOX解説】
    daiouoka
    daiouoka 2023/10/07
    マンションを夫婦2人で作り上げた!? いくら昭和はおおらかな時代といってもこれはすごいな……!
  • 「コロナ防止ルール違反の処分不当」JRAと調教師の訴訟、和解成立|社会|地域のニュース|京都新聞

    競馬場で新型コロナウイルスの感染防止対策のルールに違反したことを理由に、日中央競馬会(JRA)から厩舎(きゅうしゃ)の馬房削減処分を受けたのは不当として、栗東トレーニングセンター(滋賀県栗東市)所属の須貝尚介調教師が、JRAに約700万円の損害賠償を求めた訴訟が大津地裁で和解が成立したことが6日、分かった。和解は9月6日付。 訴状などによると、JRAは2020年10月上旬、レース後の優勝馬の記念撮影について、同月10日以降は、GⅠレースに限り調教師が馬主らと撮影することを認め、騎手は参加できないことを各調教師にメールで通知。須貝氏は同日のGⅢレースで管理馬が優勝した際、馬主のほかに、騎手とも写真撮影した。JRAは「調教師としての自覚を著しく欠き、競馬開催の継続を脅かす重大な行為」として、21年3月1日以降、須貝氏に貸し付ける厩舎の馬房数を28から2減とする処分をした、としている。 須貝氏

    「コロナ防止ルール違反の処分不当」JRAと調教師の訴訟、和解成立|社会|地域のニュース|京都新聞
    daiouoka
    daiouoka 2023/10/07
    ”JRAが定める「馬房の加増にふさわしくないと認めた者」に須貝氏が該当しないことを確約する内容が盛り込まれた。” 須貝調教師和解。
  • 【田辺裕信のゆる~い話】背中で感じる競走馬の年齢 11歳マイネルプロンプトの勝利はすごい

    1日の阪神競馬で、11歳馬のマイネルプロンプトが勝利して、平地競走での最高齢勝利の新記録となったそうです。 人間は年齢を重ねていくと、体が硬くなり、動きが鈍くなるという声を聞くんですが、馬も乗っていて年齢を感じさせられるところはあります。 すぐに思い付くのは、2歳馬と6、7歳馬の背中では、乗り味が違います。成長段階の2歳馬は、独特の柔らかさがあります。それに対して、6、7歳馬は、筋肉がついて完成されてきていますので、2歳馬よりしっかりとしています。 もちろん2歳馬でも成長が早いのか、しっかりとした馬もいます。2歳の早い時期に活躍し、その後頭打ちになる馬は、恐らく同世代の馬が成長して追いつかれ、力の差がなくなるケースが多いように思います。 古馬になって活躍する馬は、それまであまりレースを経験していないというか、そこまで肉体を酷使されていないのが、ひとつの要因としてあるように思います。 もちろ

    【田辺裕信のゆる~い話】背中で感じる競走馬の年齢 11歳マイネルプロンプトの勝利はすごい
    daiouoka
    daiouoka 2023/10/07
    ”古馬になって活躍する馬は、それまであまりレースを経験していないというか、そこまで肉体を酷使されていないのが、ひとつの要因としてあるように思います。”