ちひろさんのInstagramはコチラ! 次の話を読む 前の話を読む
どうも、ライターの志田です。 ある日、編集さんと会話していたら「実はうすた京介先生のPNって、ウスターソースをもじった“うすた宗介”だったんだけど、誤植で“うすた京介”って雑誌に載ってから、そのPNをそのまま使ってるんだよね」という話を聞きました。 その瞬間、自分の体の奥底からこんな一言が湧き出てきました。 へぇ~!! すぐにでも今入れた知識を誰かに伝えたくなるこの感じ……。これは、2002年から2012年にかけて放送されていた、フジテレビの人気バラエティ『トリビアの泉』で毎週のように味わっていた感覚でした。な、なつかしい! もっと…もっとこの感覚を味わいたい!そしてきっとジャンプ界隈に眠っているトリビアは沢山あるに違いない!そう思った私は、いろんな編集さんに協力してもらってトリビアを探しました。一生懸命探しました。そしてトリビア……見つかりましたよ(番組が違う)。というわけで今日は、その
ジャンプのイベントで公開された、とある資料 こんにちは。先日東京・渋谷で開催されたイベント「ジャンプのミライ」のイベント設計を担当しました、株式会社ツドイの今井雄紀と申します。 「ジャンプのミライ」は、少年ジャンプ編集部が主催したトークイベントで、「少年ジャンプの未来の形をご紹介すると共に、事業協創につながるような法人・個人の皆様と意見交換をさせていただきたい」という志のもと、開催されました。そのお手伝いをしたのが、弊社です。 当日はおかげさまで大盛況でした。 現在、「ジャンプ+」編集部さんからこんな風にイベントのお仕事をいただいているわたしですが、つい1年ほど前までは、出版社でマンガを含む書籍編集の仕事をしていました。 そんなわたしから見て、当日公開された「ジャンプルーキー」に関する資料はたいへん興味深いものでした。 編集のM山さんに「これ見たい人いっぱいいますよ! 特に他社の編集者!」
どうも、ライターの志田用太朗です。 日本が世界に誇るポップカルチャーの一つに「漫画」があります。今この瞬間も、さまざまなジャンプ作品が海外で読まれています。今や「MANGA」は世界共通言語! 『ONE PIECE』は海外の43以上の国と地域で流通しています。 ジャンプ編集部も世界に目を向けていて、現在『ジャンプ世界一マンガ賞』なるワールドワイドなマンガ賞を開催中です!! この賞は「日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ロシア語、フランス語、スペイン語」の8か国語で募集をかけているのですが、日本語は世界的に見てもニッチでどこか特殊な言語……。日本語で描かれたマンガ作品は、海外で一体どんな翻訳をされているのでしょうか。 気になったことは全て調べてみるのが「ジャンプ+α」!! というわけで、翻訳の第一歩になる「作品タイトル」に絞って調査してみました。 このタイトルはどのジャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く