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mobileとシステムに関するdais0316のブックマーク (2)

  • 総務省の700/900MHz作業班,「このままでは日本は孤立」とクアルコム

    総務省は2010年2月19日,700/900MHz帯を使用する移動通信システムの技術的条件を専門的に調査する「700/900MHz帯移動通信システム作業班」(以下作業班)の第2回会合を開いた。この会合では,クアルコムジャパンが国際標準に沿った割り当てを提案したのに対し,NTTドコモとKDDIは自社への周波数割り当てを主張した。 700/900MHz帯とは,地上デジタル放送への完全移行で空く700MHz帯と,第2世代携帯電話(2G)の終了に伴う周波数再編によって空く900MHz帯のこと。総務省はこの700M/900MHz帯を携帯電話などに割り当てる方針を示している。利用が可能になるのは,地デジへ完全移行した1年後,周波数再編が完了する2012年7月から。この帯域は,建物内などに電波が通じやすく移動体に向くことから「黄金の周波数帯」とも言われ,携帯電話事業者各社がかねてから獲得の意志を示してき

    総務省の700/900MHz作業班,「このままでは日本は孤立」とクアルコム
  • “100台のiPhone”で生保の営業をどこまで効率化できるか――AIGエジソン生命保険の試み

    “100台のiPhone”で生保の営業をどこまで効率化できるか――AIGエジソン生命保険の試み:iPhoneの導入事例 生命保険の営業社員の業務は、外出先で顧客の個人情報を扱うことが多く、彼らが使うシステムには、高いセキュリティとモビリティが要求される。多くの場合ノートPCが使われており、そこに各種のセキュリティ対策を施して、顧客情報を守る工夫を凝らしているのが現状だ。 AIGエジソン生命保険も、外回りの営業向け機器としてノートPCを採用していた。モバイル通信は一部の例外を除いて行わず、原則として“外出先ではオフライン、オフィス内のみオンライン”という使い方だったという。しかし、このような使い方では、当然ながら不便な点も少なくない。外出先では最新の情報を引き出すこともメールの確認もできず、業務効率を向上させるには、こうした不便さを解消していく必要があった。 そこで同社が導入を決めたのが、ア

    “100台のiPhone”で生保の営業をどこまで効率化できるか――AIGエジソン生命保険の試み
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