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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (947)

  • 定例会議はチャンスを奪う――密なコミュニケーションで会議をゼロに

    定例会議はチャンスを奪う――密なコミュニケーションで会議をゼロに:ムダにならない「ムダ」の話をしよう(1/2 ページ) あなたの会社や部署には、定例会議があるでしょうか? 毎週、同じメンバーで同じ曜日に同じ時間――、多くの会議をするには時間や労力を要します。「定例会議で決まらないと進めないから」「今日はあまり議題がないけど定例だから」と、時間をムダにしてはいけません。せっかくのチャンスも逃げてしまうかもしれませんよ。 毎週月曜日。朝から晩まで「会議づくし」の人も、少なくないと思います。特に月曜日は、定例の会議も多いのではないでしょうか? 「いやー、朝からずっと会議でさ。たまんないよね」 多くの会議に参加することは時間や労力を要するものの、一種の勲章やステータスのようなものであるのも、また事実です。 マネージャーや上司が顔を揃える重要な会議に自分も名を連ねるようになったら、誇らしげな気持ちに

    定例会議はチャンスを奪う――密なコミュニケーションで会議をゼロに
  • ヘンテコ英語で逆効果!? 企業スローガンはリスクがいっぱい

    ヘンテコ英語で逆効果!? 企業スローガンはリスクがいっぱい:ビジネス英語の歩き方(1/3 ページ) 「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー たいていの大企業が、英語のスローガン(company slogan)を掲げています。テレビCMの最後に流れるアレです。有名どころでいえば、トヨタが2011年まで使っていた「Drive you

    ヘンテコ英語で逆効果!? 企業スローガンはリスクがいっぱい
  • 仕事の引き継ぎを受けた人――71.2%が「不満」

    3月といえば、部署異動などの関係で引き継ぎに追われているビジネスパーソンも少なくないはず。実際にはどのような形で行われているのだろうか。 過去2年以内に引き継ぎを受けたビジネスパーソンに、引き継ぎ期間を聞いたところ「3日以内」(29.5%)が最も多く、次いで「1週間以内」(27.2%)であることが、ベストチーム・オブ・ザ・イヤーの調査で分かった。 引き継ぎを受けるにあたり問題点があったかどうかを聞いたところ、71.2%の人が「あった」と回答。問題の内訳は「十分な時間がなかった」(59.9%)が最も多く、次いで「これまでの業務もあり、引き継ぎの余力がなかった」(37.4%)、「仕事の全体像や過去の履歴が分からないまま引き継がれた」(35.6%)、「引き継ぎ資料はあったが、説明があまりなかった」(35.1%)という結果に。 業種や職種によって、引き継ぎに違い 業種や職種によって、引き継ぎの問題

    仕事の引き継ぎを受けた人――71.2%が「不満」
  • あなたの志は何ですか? 志なしリーダーの10の行動

    あなたの志は何ですか? 志なしリーダーの10の行動:若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門(4/4 ページ) 逆に志のない人がリーダーであるとどのような行動を取るだろうか? 志の3つの定義を裏返して考えてみると分かりやすい。 (1)原動力がない:自分の価値観がなく、依存的に行動している (2)利他ではない:社会や周囲のためではなく、自分のためだけに行動している (3)覚悟がない:日々流されるように生きていて、場当たり的な行動を繰り返す 上記のようなリーダーの下で働きたいと思うだろうか? このような人がとる代表的な行動を10にまとめてみた。皆さんのリーダーはこの項目にいくつ、当てはまるだろうか? 自分の評価を気にして、上の指示のいいなりである 指示内容や、意志決定の基準がコロコロ変わる 新たな方針は示さず、現状維持を好む 感動することも悔しがることもなく、淡々と日々を過ごしている 部下に愚

    あなたの志は何ですか? 志なしリーダーの10の行動
  • 30年経った今だから話せる、初代G-SHOCK開発秘話――エンジニア・伊部菊雄さん

    30年経った今だから話せる、初代G-SHOCK開発秘話――エンジニア・伊部菊雄さん:G-SHOCK 30TH INTERVIEW(1/5 ページ) SHOCK THE WORLDの取材でニューヨークに行ったときのことだ(参照記事)。「G-SHOCKって来年で30周年ですよね。30年前に初代G-SHOCKを作った方って、今もカシオに在籍されているんですか?」とカシオ計算機の広報担当者に聞いたところ、「あ、ちょうど今回一緒にニューヨークに来てますよ。ほら、あの人です」と紹介されたのが、初代G-SHOCKの生みの親、伊部菊雄さんだった。 G-SHOCKが主役であるイベントSHOCK THE WORLDに集まっている世界中のメディアの人たちが、「この人がG-SHOCKを作ったんですよ」と伊部さんを紹介されるたびに、驚き、感激して握手を求めたり一緒に写真を撮ったりしていた。伊部さんは非常に温和な方で

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  • 若手社員はなぜ“やる気”がなくなるのか 成長ブレーキを踏む人たち

    若手社員のうちに学びたい、「上司力」入門: 著しい労働環境の変化に振り回される昨今、上司がマネジメントに徹することは難しく、実務をこなしながら部下育成やチーム作りを行うことは、もはや当然のことになりつつある。しかし働き方が多用化する中で、影響力を発揮できる「上司力」を持つ人材は少ない。そこで連載では「上司力入門」と題し、20~30代前半の若手社員のうちから「上司力」を鍛える方法を、人材育成の専門家が解説する。 著者プロフィール: 吉田実(よしだ・みのる) 株式会社シェイクの代表。 大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社に入社。通信機器の営業、携帯電話を活用した新規事業立ち上げに携る。2003年シェイクに入社。営業責任者として、人材育成事業の立上げ、拡大に従事。2006年よりファシリテーターとして登壇し、実績は新入社員から若手・中堅社員、管理職層まで多岐に渡り、育成に携わった人数は1万人を

  • 米国のLED照明専門家に聞く、ブルーライトのメリット・デメリット

    2011年ごろからブルーライトカットめがねが続々と登場し、1つのトピックを形成している。ブルーライトとは、その名前のとおり可視光の中の青色の光で、科学的にいうと380ナノメートルから495ナノメートル前後の波長を持つ光だ。 太陽光などの可視光線に含まれているブルーライトに注目が集まったのには2つの理由がある。1つはおよそ10年前に、人間の目に視覚情報処理ではなく生体リズムをコントロールするための光受容体の存在が確認されたこと。これがブルーライトを感受する光受容体だったことから、サーカディアンリズム(概日リズム、体内時計)との関連が研究されはじめた。 もう1つは、LEDを使った照明や液晶ディスプレイなどの普及だ。PCやスマートフォン、タブレット端末などのLEDディスプレイは、それ以前に使われていたブラウン管や冷陰極管をバックライトに使う液晶ディスプレイに比べて、ブルーライトを多く発光する。ブ

    米国のLED照明専門家に聞く、ブルーライトのメリット・デメリット
  • iPad+Google Appsで数千万円規模のコスト削減、BYODで業務効率化を加速――エン・ジャパン

    求人情報サイトを運営する企業として草分け的存在であるエン・ジャパンでは、以前はメール確認や日報の入力といった業務を社外で行うことができなかった。そのため、営業担当者はこれらの業務のために帰社しなければならないこともあり、「外出先でメール確認や社内システムへの入力ができるようにしてほしい」という要望が、以前より営業現場から上がっていたという。 より生産性の高い営業スタイルを目指しiPadを導入 さらに2011年10月、同社では顧客ニーズの多様化に伴い、営業部隊をサイト別の組織から顧客別の組織に変更した。「[en]社会人の転職情報」「[en]派遣のお仕事情報」など複数の求人情報サイトを運営しているが、1社に対してサイトごとの営業担当者が訪問していた従前のスタイルは、顧客ニーズへの即応性に欠けると判断。顧客企業ごとに営業担当者を決め、1人の営業が顧客の課題に合わせたサイトを提案できるようにした。

    iPad+Google Appsで数千万円規模のコスト削減、BYODで業務効率化を加速――エン・ジャパン
  • 「東京駅復原」で浮き上がる、貧困な景観デザイン

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 東京駅丸の内駅舎の復原工事が完成し、10月1日に館内施設が開業した。駅舎というと鉄道関連の事務所という印象だが、実は、この建物のほ

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  • 「PayPal Here」の展開で、日本の決済市場を進化させる――ソフトバンクモバイル 喜多埜裕明氏に聞く

    「PayPal Here」の展開で、日の決済市場を進化させる――ソフトバンクモバイル 喜多埜裕明氏に聞く:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 米PayPalと提携し、スマートフォンを使った決済システムの導入でO2Oビジネスに乗り出すソフトバンク。どのようなビジネスやサービス展開を目指し、そのメリットと波及効果についてどんな見方をしているのか。 個人の生活からビジネスまで、さまざまなシーンでリアルとインターネットの垣根が取り払われつつある。スマートフォンの普及も追い風になり、インターネットの中だけの消費活動やサービス提供から、リアルの店舗・施設と連携した形へと急速に変化しているのだ。O2O (Online to Offline、ネットの情報と実店舗への集客や購買を連携させる取り組み)という言葉が、現実の世界の中に浸透しつつある。 そのような中で、ソフトバンクと、アメリカの決

    「PayPal Here」の展開で、日本の決済市場を進化させる――ソフトバンクモバイル 喜多埜裕明氏に聞く
  • いったいどこからやってくる? メールの経路を知る方法

    いったいどこからやってくる? メールの経路を知る方法:”迷探偵”ハギ-のテクノロジー裏話(1/2 ページ) 今回はPC初心者向けに、メールがどうやって自分のPCに届くのかを簡単に調べる方法を紹介したい。毎年、PCデビューをする人が少なくとも数十万人もいる。最近の若者は携帯電話やスマートフォンから触れる機会が多いためか、10年ほど前に比べてPCの基礎知識を知らない人が多いようだ。中級者は当然のこと、筆者を含む「旧人」の読者の中には「今さら……」とお叱りを受けそうだが、初心者にPCを安全に、そして便利に使ってもらうために解説したい。 メールが伝達する仕組み さて、演題の通りにメールの経路が分かる方法だけを記載しようと考えたが、今回は初心者向けなのでメールがどうやって送受信されるかについて簡単に説明した方が良いと判断した。学校での講義なら「POP3」や「SMTPプロトコル」の説明に入るところだが

    いったいどこからやってくる? メールの経路を知る方法
  • なぜお坊さんがインドでMBAを取得したのか?

    みなさん、始めまして。浄土真宗願寺派光明寺の僧侶、松紹圭と申します。私は2011年4月まで1年間、インドへ留学していました。お坊さんがインドへ留学というと、たいてい「やっぱり場のインドで修行されたんですね」と言われるのですが、実際の留学先はビジネススクール。MBAを取りに行ってきたのです。生まれて初めての海外生活、それもインドへ家族同伴、しかもビジネス経験なしのお坊さんバックグラウンド。みっちり1年間、厳しい修行をさせていただきました。 MBAを持ったお坊さんなんて、あまり聞いたことがないかもしれません。意外かもしれませんが、私の知る限りでもそういう方が何人かいらっしゃいます。グロービスの安永雄彦先生もそのお一人で、毎回ご講義の最後にされるありがたい“講話”がとても人気だとか。考えてみれば、仏門というのはすべての人にいつでも開かれているわけですから、どんな職業の人、どんなスキルを持つ

    なぜお坊さんがインドでMBAを取得したのか?
  • 岐阜の商店街から花の都へ 過激なゆるキャラ「やなな」が世界に飛び出した理由

    やななは岐阜市柳ケ瀬商店街の非公式マスコットキャラクターで、「アーケードのマーメイド」という駄洒落から生まれたキャラクターです。頭にかぶっている段ボール箱は柳ケ瀬商店街のアーケードのモチーフで、こう見えても普段は柳ケ瀬商店街の中にあるアクアージュという水路を泳いでいる人魚(という設定)なのです。ちなみに普段は8センチの大きさで泳いでいますが、岐阜市特産の枝豆をべると20倍の大きさに変身して地上を歩き回れるようになる――という設定です。 はたから見れば「箱をかぶっただけ」、貼り合わせたガムテープもむき出しのチープな外見に唖然(あぜん)とする人もいるかもしれません。しかし、この容姿には柳ケ瀬商店街に向けられたメッセージが込められています。 現在、柳ケ瀬商店街の利用者は全盛期の10分の1程度に落ち込み、各店舗が深刻な課題を抱えています。2008年に柳ケ瀬のキャラクター制作の話が持ち上がったとき

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 日本オラクル社長が語るIT経営の極意

    会見で飛び出した遠藤社長の過激な発言 「現場の声をいくら聞いても、イノベーションは起こせない」 日オラクルの遠藤隆雄社長は7月11日、同社が開いた2013年度の事業戦略説明会で、企業がIT環境を構築する際の注意点についてこう語った。 この発言は、これまでの常識を覆すものである。従来、企業がIT環境を構築する際には、どれだけ現場のニーズを反映できるかがIT部門の務めであり、企業全体としての取り組みそのものだった。しかし、そのアプローチではイノベーションは起こせない、というのが遠藤氏の主張だ。 ただ、冒頭の言葉だけだと過激に聞こえるかもしれないので、この前後の発言も付け加えておこう。 「企業がIT環境を構築するうえで、現場の声をつぶさに聞きながらシステムをつくり込んでいては時間がかかるばかりで、スピードの速さが要求されるイノベーションは起こせない」 「システムはグローバルのベストプラクティス

    日本オラクル社長が語るIT経営の極意
  • 8000台のiPad導入は“すべての改革のスタート”――野村證券が賭ける「個の力」への可能性

    8000台のiPad導入は“すべての改革のスタート”――野村證券が賭ける「個の力」への可能性:SoftBank World 2012(1/2 ページ) 国内最大規模となるiPadの導入を決めた野村證券。“コミュニケーション能力”と“引き出しの多さ”が試される営業現場で、スタッフの「身体的な負荷を下げつつ、能力を最大限に解放する」ためのツールとして役立っているという。 アップルの生み出した「iPhone」そして「iPad」という製品は、登場から5年もたたないうちに、多くの人々と情報との関わり方を変えてきた。多くの消費者が個人的に利用する情報デバイスとして、これらの製品を使い込んでいく中で、その可搬性の高さや情報アクセスの容易さ、ユーザビリティの高いインタフェースによる生産性の高さといったメリットを、ビジネスの中で生かし、競争力の強化に役立てたいというニーズも生まれてきた。 こうした、スマート

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  • 「危機感が海外移住を決意させた」――ロンドン発、世界を股にかける日本人女性デザイナー

    世界一周中のバックパッカー。1年半で40カ国以上を訪問し、6月末に帰国。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 英国の首都ロンドン。誰もが名を知り、一度は訪れることを憧れる世界有数の大都市で、クリエイティブの世界で活躍されている日人女性、左右田智美さんにお会いしました。 ロンドンを始めとした欧州、米国や日でも精力的に活動を行っている左右田さんは、東北の復興支援として「Tohoku Londonプロジェクト」を発起した人

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  • 高さ4メートル分のカタログをiPadに、情報共有で営業力向上も――iPad 6000台導入のLIXIL

    高さ4メートル分のカタログをiPadに、情報共有で営業力向上も――iPad 6000台導入のLIXIL:SoftBank World 2012 「SoftBank World 2012」の基調講演では、iPadを大規模導入したユーザー企業として、建材・住宅設備を取り扱うLIXILの事例が紹介された。 同社はトステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が2011年4月に合併して誕生した企業で、持株会社LIXILグループの傘下企業全体で従業員数約6万5000人、売上高約1兆3000億円に上る業界最大手だ。同社代表取締役上席副社長の大竹俊夫氏は、5社統合の目的を果たすため行った営業体制の改革に、iPadが大きな役割を果たしたと説明する。 iPadの導入で「即答・即対応」の営業スタイルを実現 現在、同社国内営業部門であるLIXILジャパンカンパニーの社長を務める大竹氏は、5

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  • 記事を書く前に、なにも感じなかったのか 大手スーパーと弱者の関係

    記事を書く前に、なにも感じなかったのか 大手スーパーと弱者の関係:相場英雄の時事日想(1/4 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 6月中旬、ある大手紙の一面に巨大

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  • 転職先は“世界”――そうした時代がやって来る

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ「cotoba」 海外で活躍する日人といえば誰でしょう? 野球ならイチロー選手、ダルビッシュ選手、復活するか松井秀喜選手。サッカーなら欧州で活躍する長友選手や長谷部選手、今をときめく香川選手でしょうか

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