タグ

mobileとwillcomに関するdais0316のブックマーク (7)

  • iPhone 3GS + どこでもwifi を考える - looking on the moon

    ○速度はMAXでも200Kbps iPhone3GSはソフトバンクの3G回線を使ってどこでもインターネットにアクセスできる。 これはこれで便利なんだが難点もあり ・上限定額4410円まで一瞬で駆け上がってしまう ・Skypeなど一部アプリケーションには制限がある そこでそれを克服すべく「どこでもwifi」をあわせて契約してみてはというのが話題。 「どこでもwifi」はウィルコムのPHS回線をWifiに変換するモバイル端末で電池式。 カバンに忍ばせておくだけで ・Wi-Fiに対応するノートパソコンやら ・ニンテンドーDSやら ・iPhone3GS でさえも 外出先でWi-Fiコネクションがはれる。 ということは外出先でもSkypeの無料音声通話ができてしまうということ。 このかなり夢がある「どこでもwifi」 実は端末割賦金と基料金、データ通信定額料をあわせても月19

  • ウィルコムが目指す、もう一つの未来──喜久川社長が語る

    ワイヤレスジャパンは展示以外にも、キャリアのトップなどが登場する有料のセミナー/コンファレンスに見どころが多い。 ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は、ワイヤレスジャパン 2009の基調講演「移動体通信ビジネスと端末開発の将来ビジョン」の中で、「ウィルコムが目指す、もうひとつの未来」と題して、すでに4月27日より東京の一部地域で限定試験サービスを開始している高速データ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」や現在のPHSの取り組みについて講演を行った。 XGPのアドバンテージとPHSならではの取り組みについて 講演の中で喜久川社長は、期待が集まる「WILLCOM CORE XGP」のアドバンテージと音声中心の現世代のPHSをどういう風に進めていくかを紹介した。 「XGPについてですがこの9月までに都内中心に基地局を300局まで増やします。さまざまな業界の方々にもうご利用いただい

    ウィルコムが目指す、もう一つの未来──喜久川社長が語る
  • ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は

    ソフトバンクは当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は:2008年の通信業界を振り返る(2)(1/3 ページ) 2008年は1月から11月まで純増シェア1位を維持したソフトバンクモバイル。7月にはアップルの「iPhone 3G」を発売するなど、大きな話題をさらった。契約数は1900万を超え、一見好調のようではあるが、販売の現場ではかなり苦しいところも出てきているという話もある。 2007年3月末のサービス開始から間もなく2年を迎えるイー・モバイルは、量販店などでPCとのセット販売を積極展開し、2年契約をすることでNetbookを100円で購入できてしまう「100円PC」で大きく契約数を伸ばした。2008年11月には契約数が100万を超え、純増1位の座をも伺う勢いだ。 そのイー・モバイルにデータ通信ユーザーを多数奪われ、2月、4月、8月、9月、10月は契約数が純減するなど、苦戦が

    ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は
  • 「WILLCOM CORE」普及までの道のりを模索するウィルコム

    12月1日、ウィルコムがNTTドコモのFOMA網を利用するMVNO方式で、データ通信事業を開始する報道された。ウィルコムは「さまざまな可能性について検討しており、その中でNTTドコモ様も含め、色々な可能性について話し合いを行っている」とコメント。詳細こそ明らかにしなかったが、MVNOによる携帯電話事業(データ通信)へ参入する可能性を示唆した。 現在、国内では唯一のPHSキャリアとなったウィルコム。これまでも、ADSLのホールセールや、公衆無線LANサービスの再販など、ほかの通信事業者と協業することはあったが、それは自社エリア内でより速い回線を提供するのが目的だった。また、自社の通信網をMVNOに提供するMNOとしても実績がある。 そのウィルコムが、中核事業である移動体通信について他社との協業を模索する背景には、現行PHSの通信速度が約64kbps~約800kbps程度と3G端末に比べて遅い

    「WILLCOM CORE」普及までの道のりを模索するウィルコム
  • 「次世代PHS」――来年スタートの高速PHSを再確認する

    次世代PHSシステム「WILLCOM CORE」 次世代PHSとは、「PHS MoUグループ」が策定を進めている、次世代PHS規格書に準拠したPHSサービスを指す。しかし、現在の日で一般消費者向けPHSサービスを提供する企業はウィルコムだけであることから、実質的には「ウィルコムが計画中の新しいPHSサービス」を指す言葉として用いられている。 「WILLCOM CORE」と名付けられたその新サービスは、2009年4月の試験運用開始、10月の運用開始が計画されている。いまだ規格策定段階であり、運用開始までに規格の変更が行われる可能性もあるが、ここではほぼ確定段階にある機能でその特徴を説明してみよう。 開始時の速度は20Mbps以上、しかも安定 WILLCOM CORE最大の特徴は、上り下り20Mbps以上という通信速度。2.5GHzの周波数帯を使用し、変調方式に直交周波数分割多元接続(O

    「次世代PHS」――来年スタートの高速PHSを再確認する
  • 第9回 モデム利用でオトク感もアップ――月3880円の「新つなぎ放題」を検討する

    ウィルコムには、パケット定額サービスが比較的安く使えるという魅力がある。特に2008年3月に導入された「新つなぎ放題」は、月額3880円でデータ通信が定額となるプランで、データ通信カードだけでなくスマートフォンを含む音声端末でも契約できる。 今回は新つなぎ放題の利用を中心に、「WILLCOM 03」の料金プランについてあらためて考察してみた。 「新つなぎ放題」なら月3880円で完全データ定額が利用可能 キャリアを問わず、スマートフォンはパケット通信量が増加しがちだ。月々の音声通話時間を考慮した基料金の選択はもちろん、パケット料金の割引サービスへの加入も欠かせない。 ウィルコムのスマートフォンを持つ多くの人は、おそらく「ウィルコム定額プラン」+「データ定額」または「リアルインターネットプラス」という組み合わせて契約しているのではないだろうか(2006年4月の記事参照)。もちろんほかの音声通

    第9回 モデム利用でオトク感もアップ――月3880円の「新つなぎ放題」を検討する
  • ウィルコムが次世代PHSの詳細を公表

    ウィルコムは5月26日,2009年に開始する次世代PHSサービスの詳細を発表した。サービス名称は「WILLCOM CORE」。最大速度は100Mビット/秒,通信できる移動速度は時速300kmという目標値を示した。約30社と協力してWILLCOM CORE網に定点カメラをつなぎ,公共目的に利用する新構想も明らかにした。 WILLCOM COREが目標とする仕様は,(1)伝送速度が最大100Mビット/秒,(2)通信できる移動速度は時速300km以上,(3)都心部でも安定した速度--の3項目である(図1)。 図1●次世代PHS「WILLCOM CORE」が目指す仕様 次世代PHSで目標とする3項目を5月26日に発表した。写真は基地局と端末の実験機。 30MHzをフルに使えば最大120メガ (1)の伝送速度については,通信に使う周波数を拡大するとともに,複数のアンテナを使って伝送効率を高めるMIM

    ウィルコムが次世代PHSの詳細を公表
  • 1