バンダイナムコがエースコンバットZEROのリメイクを進めていることがリークされた。 本編のリメイクに加え、オーレッドでの国境なき世界メンバーとの戦いなど、新しいミッションも収録する。 流出した開発中のフッテージ。 ブリーフィング画面は7の要素を混ぜている。 エンジンはバンダイナムコスタジオのプログラマー、ジュリアン・マーセロンによってカスタマイズされたUnreal Engine4。レイトレースレンダラを備え、プリレンダと見分けがつかないレベルに上がっている。
ANIME MOVIE/TV Interview 「私の代表作になりました」声優・佐倉綾音と『新幹線変形ロボ シンカリオン』ついに劇場版へ…“恋から愛へと変わった”作品との関係性を語る 2019.12.14 新幹線が移動手段だけでなく、日本の平和と安全を守るための巨大ロボット“新幹線変形ロボ シンカリオン”として活躍する世界。そのシンカリオンとの高い適合率を持つ子どもたちが運転士となり、強大な敵に立ち向かう姿を描いた物語──。2018年1月~19年6月にかけて放送され、メインターゲットである子どもたちはもちろんのこと、物語としての完成度の高さから大人のアニメファンも熱狂させるほどの人気をみせたTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。 その続編で、かつ完全新作となる劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(アルファエックス)』が、2019年12月27日より公開
ピョンチャンオリンピックの金メダリスト、ロシアのザギトワ選手がスケート選手としての活動を一時停止すると発表し、事実上の現役引退と受け止められています。 ザギトワ選手は活動停止の理由について「私は人生に求めるすべてを手に入れたが、人生とは常に何か満たされないものがあるべきだ。何かを手に入れたいと再び思えるよう、スタート地点に戻りたい」と述べました。そのうえで、今後はアイスショーなどに専念する考えを示しました。 これについてロシア代表の元コーチで、フィギュアスケート界の重鎮のタチアナ・タラソワさんが13日、ロシアの国営通信社に対し、「彼女はこれまで築き上げた実績によって多くの人に愛される存在となり、みな、その幸せを願っている。彼女は帰ってこないと思う」と述べたことから、ザギトワ選手の発表は事実上の現役引退を表明したものと受け止められています。
2020年東京五輪の聖火リレーで自治体が推薦枠で地元ゆかりの著名人を推す中、熊本県がPRキャラクター「くまモン」の参加を大会組織委員会に打診していたことが分かった。ただ聖火ランナーの参加要件は08年4月1日以前に生まれた「人」。人間ではないくまモンは別の方法で五輪を盛り上げることを模索する。 県によると、くまモンは九州新幹線鹿児島ルート全線開業(11年3月)の1年前にデビュー。肩書は熊本の魅力を伝える県の営業部長だが、人間でもクマでもなく年齢も「秘密」だ。組織委は県の打診に対し、今年6月までに要件に満たないと伝えた。聖火を運びながら転ぶなどした場合の危険性も考慮されたようだ。 組織委の担当者は取材に「特例は認められない」との考えを示した。(共同)
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