Illustrator CS3で、カラフルで波打つようなストライプリボンの作り方のチュートリアルです。 身近にあるストライプ(ネクタイ、ベルト?とか)をヒントに作っても面白いかも。
Illustrator CS3で、カラフルで波打つようなストライプリボンの作り方のチュートリアルです。 身近にあるストライプ(ネクタイ、ベルト?とか)をヒントに作っても面白いかも。
【簡単テキストエフェクトシリーズ vol.1】 Photoshop(フォトショップ)CS3で、上品なゴールド(金色)のテキストエフェクトを作るチュートリアルです。 ゴールドのテキストエフェクトは沢山でていますが、その中でも使いやすいものをご紹介。 TIPSとしてすぐ使えるよう、作った後はスタイルパレットに登録を。
【簡単テキストエフェクトシリーズ vol.2】 Photoshop(フォトショップ)CS3で、ポップなプラスチック風のテキストエフェクトを作るチュートリアルです。 アメリカの映像制作会社『ピクサー』アニメのタイトルで使われそうな感じになりました。 TIPSとしてすぐ使えるよう、作った後はスタイルパレットに登録を。 まずはPSDダウンロード(336KB) 【ステップ1】 編集>新規(幅600px:高さ400px、解像度:72px)で新規ファイル作成。 ツールパレット>グラデーションツール『色:#485977→#181f29、円形グラデーション』 上から下に暗くなるようにグラデーションを引きます。 【ステップ2】 好きなテキストを入力します。 (今回の使用フォント"Gill Sans Ultra Bold"、レイヤー名:PLASTIC-Bottom) 入力したテキストレイヤーに下のようにレイヤ
前回の『Illustrator|きれいな3Dの円グラフの作り方チュートリアル』に続くグラフシリーズの第2弾です。 今回はIllustrator(イラストレーター)CS3で、きれいな3Dの棒グラフを作るチュートリアルです。 "棒グラフ"と"目盛" それぞれ別々に『3D・押し出しベベル』効果をかけて、3Dの棒グラフを作ってみました。 まずはAIダウンロード(344KB) 【ステップ1】棒グラフを作る 新規ドキュメント作成『基本RGB、サイズ:800px × 600px、方向:横組』 ツールパレット>グラフツール>棒グラフツール(J)を選択。 キャンバスをクリック>グラフ『幅:400px、高さ:300px』を選択。 グラフの数値を入力する欄が出ます。 左上から適当な数値を入力し、下の画像のように右上の完了ボタンをクリックします。 【今回の入力数値】28、92、148、50 初期設定は、モノクロの
【簡単テキストエフェクトシリーズ vol.3】 Photoshop(フォトショップ)CS3で、ネオンサインのテキストエフェクトを作るチュートリアルです。 BARの看板にありそうな、味のある質感のネオンサインです。 TIPSとしてすぐ使えるよう、作った後はスタイルパレットに登録を。 まずはPSDダウンロード(3.3MB) 【ステップ1】 編集>新規(幅800px:高さ600px、解像度:72px)で新規ファイル作成。 【ステップ2】 キャンバスのどこにテキストを配置するかイメージしておいた上で、フリー素材からレンガを選び、キャンバスにスマートオブジェクトで配置します。(レイヤー名:Brick) (※今回は『フリーフォト素材|写真素材 足成』あけぼのさんの写真を使用しました。) "Brick"レイヤーの上に 新規調整レイヤー>色相・彩度『色相:0、彩度:-21、明度:-85』 【ステップ3】
Flash(フラッシュ)CS3+ActionScript 3.0で、ランダムな動きをする光のFLASHアニメーションを作るチュートリアルです。 まだまだAS3勉強中です。さらっと作れて尚かつリッチ!そのうえ使い回しが効く小ネタをアップして行く予定です。 【完成図】今回のお題はこんな感じです。 【ステップ1 - 概要】 今回、エフェクト全体を1箇所で操作できるクラスを作ります。 そのクラスをcallするだけで、光の数・色・透明度・サイズ・方向・スピード・ぼかしの質感の全てをお好みに変える事ができます。 なので、色々な光のバリエーションでFLASHアニメーションを簡単に作ることが可能です。 【ステップ2 - FLASHドキュメント作成】 ファイル>新規>『Flashファイル(AS3.0)』を選択。 お好みのステージサイズ・フレームレートを設定します。 (*今回は、サイズ:600×300px、フ
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