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中国人とHIVに関するdaisukejapanのブックマーク (2)

  • トコジラミ(南京虫)沖縄でも急増 激しいかゆみ、病院搬送も (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    戦後の害虫対策で根絶されたとみられていたトコジラミ(南京虫)の相談や駆除件数が近年、沖縄県内で増えている。全国でも増加傾向で、有害生物や害虫防除対策に取り組む県ペストコントロール協会によると、トコジラミと推定される相談件数は2007年のゼロから10年は24件、13年109件、15年114件と急増している。荷物や家具などから持ち込まれることが多く、同協会の下地常弘副会長は「海外から人や物が自由に入ってくるケースが増え、県内で増えているのではないか」とみている。 日ペストコントロール協会が国内で実際に確認した件数は10年度138件だったが、その後は右肩上がりで増え、14年度は548件。うち県内は11件となっている。トコジラミの発生した家庭が駆除業者に直接依頼することもあり、実際の件数はさらに多いとみられるという。 県内では1人暮らしの高齢者がトコジラミの発生に気付かず長時間放置したため駆

    トコジラミ(南京虫)沖縄でも急増 激しいかゆみ、病院搬送も (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/04/08
    大量の中国人観光客が持ち込むものは南京虫だけでなく性病もそうだ。マスメディアが報道しないが梅毒やHIV感染が急激に増えている。税収にほぼ寄与しない観光に力を入れて将来に大きな禍根を残すべきではない。
  • 外国人観光客の“SEX爆買い”が増えている理由とは? | 日刊SPA!

    今、日の風俗店に外国人観光客が殺到している。日流の手厚い“おもてなし”が評判を呼び、多くの外国人が利用している。とくにその中でも利用者が多いとされているのが、いわゆる“爆買い”で注目を集める中国人観光客だ。 中国事情に詳しいフリーライターの奥窪優木氏は、中国人の”性の爆買い”をこう分析する。 「習近平政権下の中国では、性風俗の取り締まりが強化されていて、価格は上がり質は下がるという状況にあります。また中国の法律では、摘発の際に居合わせれば客も拘束されてしまうので『だったら日で安全に遊ぼう』という中国人はこれからも増えるでしょう」 40年前から外国人客を受け入れてきた吉原の老舗ソープランド・金瓶梅の西村尚也社長は、外国人客の変遷をこう振り返る。 「昔は、ハリウッド俳優や大リーガーなどの著名人が主な外国人の客層でしたが、近年は普通の旅行者がぐんと増えて、客の15%を外国人が占めるまでにな

    外国人観光客の“SEX爆買い”が増えている理由とは? | 日刊SPA!
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/02/19
    人、モノの移動とともに病気も入ってくる。特にHIVなど危惧されるが、主要マスコミが啓蒙せず、事実を矮小化したり隠蔽すれば対策が遅れ、日本女性を発信源に国内でもパンデミックが起こる可能性がある。
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