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差別とアメリカに関するdaisukejapanのブックマーク (4)

  • 大坂なおみ全米OP決勝で見えた、日本が報じないアメリカの闇 - まぐまぐニュース!

    大坂なおみ選手の優勝で幕を閉じた全米オープンテニス女子シングルス。アメリカではセレーナ・ウィリアムズ選手の審判へのクレームを巡り、メディア各社が大々的に報じていますが、「米国の“根っこ”」が垣間見えたとするのは健康社会学者の河合薫さん。河合さんは自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の中で、新聞各紙が「sexism(女性差別)」という言葉を使い騒動を論じていることを紹介した上で、その根底にあるのは「Racism」であると指摘、さらに人種や性別を超えて全ての人の心に響いた大坂選手のスピーチを称賛しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年9月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象

    大坂なおみ全米OP決勝で見えた、日本が報じないアメリカの闇 - まぐまぐニュース!
    daisukejapan
    daisukejapan 2018/09/13
    部分引用のせいかよく分らない解説。セリーナが試合のどんな流れで、どう言う言葉で抗議したかが最大のポイントなのにsexismとracismの問題に置き換えている。大坂の扱われ方はアメリカ人じゃない事が最大の違い。
  • 地団駄踏むセリーナ、豪紙の風刺画に「人種差別的」の批判

    (CNN) 10日付の豪紙ヘラルド・サンに掲載された米テニス選手セリーナ・ウィリアムズの風刺画に、人種差別的との批判が集中している。 ウィリアムズは8日の全米オープン(OP)女子シングルス決勝で大坂なおみに敗れた。この試合でラケットをコートにたたき付けたり、審判に暴言を吐いたりした行為を、同紙の漫画家マーク・ナイト氏が風刺した。 問題の作品ではウィリアムズが地団駄を踏む足元に、壊れたラケットとおしゃぶりが転がっている。その背後で、審判がやせた金髪の相手選手に「彼女を勝たせてやることはできないか」と語り掛けている。 ウィリアムズの顔は唇と鼻が誇張され、かつての米国でよくみられた黒人の差別的な描写を連想させる。 全米黒人ジャーナリスト協会(NABJ)はこの風刺画を「多くの面で不快」だと批判。ウィリアムズと大坂の両選手に対する人種差別、女性差別がにじみ出ていると指摘した。 ナイト氏は「国内では当

    地団駄踏むセリーナ、豪紙の風刺画に「人種差別的」の批判
    daisukejapan
    daisukejapan 2018/09/13
    Although there are different tastes, the point is if this black lady looks like Serena Williams. And to exaggerate her African features is no problem, or they must think those features are inferior in their minds. I was sorry too that the game ended like that way.
  • 簡単な「人種隔離シミュレーション」で個人の小さな偏見が社会を歪ませる現実がわかる「多角形のたとえ話」

    By woodleywonderworks ノーベル経済学賞を受賞したゲーム理論学者のトーマス・シェリング氏が提唱した「人種隔離シミュレーション」は、例えば、「白人と黒人が『隣同士で暮らすのに抵抗はない』と考えていても、いつの間にか白人は白人、黒人は黒人で暮らす居住地区ができあがってしまう」という出来事の理由を説明するものです。この人種隔離シミュレーションをわかりやすく能動的に学べるのが「多角形のたとえ話」で、ちょっとしたパズルゲーム感覚で社会を歪ませる「偏見」がどういった効果を生むか分かります。 多角形のたとえ話(Parable of the Polygons) - 多角形社会に関する自分で遊べる記事 http://ncase.me/polygons-ja/ 「多角形のたとえ話」では、人間の代わりに三角形と四角形で人種隔離シミュレーションが行われます。 この2種類の形たちは、50%が三角

    簡単な「人種隔離シミュレーション」で個人の小さな偏見が社会を歪ませる現実がわかる「多角形のたとえ話」
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/08/17
    人間の本質を考えると明らかに異質と思われる存在とは絶対に交わらないと言う事が分る。
  • 米黒人の鎮痛治療「格差」、誤解が原因か 研究

    歯科医で治療を受ける女性。米カリフォルニア州ロサンゼルスで(2010年4月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【4月6日 AFP】米国の白人医学生の半数が、アフリカ系米国人の生物学的特徴に関して誤った考えを抱いていることを示唆する研究結果が発表された。黒人に対する鎮痛治療が常態的に不十分である理由は、こうした誤解によって説明がつく可能性があるという。 米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された今回の研究は、米バージニア大学(University of Virginia)やその他の米国内の医学生、研修医として知られる1年目の医師の計222人を対象とした実験と調査に基づくものだ。 実験では、車のドアに手を挟んだなどの複数のシナリオを経験した黒人患者と白人患者に関する2件の模擬症例を被験者に読ませ、痛みを1~10点の10段階で評価させた。 さら

    米黒人の鎮痛治療「格差」、誤解が原因か 研究
    daisukejapan
    daisukejapan 2016/04/13
    沈黙の日本人にもちゃんと十分な鎮静剤をください。今後こう言う実験は白人・黒人以外にアジア人、ヒスパニック、なども加えるように!
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