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2019年5月7日のブックマーク (2件)

  • 外国人患者が増加の医療 現場が対応に苦慮 | 毎日新聞

    語と英語を併記した検査同意書の文面作りに取り組む原三信病院の医師や医療事務職員ら=福岡市博多区で、青木絵美撮影 訪日外国人の増加を背景に、日の医療機関で外国人患者が在留期間を延ばそうと無理な書類作成を依頼したり、診療費を支払わなかったりするトラブルが相次ぎ、現場が対応に苦慮している。外国人労働者の受け入れ拡大を狙う改正入管法の4月施行でさらに外国人患者の増加が予想される中、NPOによる医療事務の人材育成の試みも始まった。 今年2月、福岡市博多区の原三信病院の一室で、医師や医療事務職員らが打ち合わせに臨んでいた。日語と英語を併記した検査同意書の文面に目を落としながら、どうすれば分かりやすいかと知恵を出し合う。同病院事務部の加藤宗一郎さんは「医療側も患者側も安心できる環境にしたい」と話す。

    外国人患者が増加の医療 現場が対応に苦慮 | 毎日新聞
    daisukejapan
    daisukejapan 2019/05/07
    「在留資格の延長」「書類の作成を求め」「断ると、男性はしつこく食い下がった」 今後は世界標準に合わせてセキュリティ(ガードマン)の常駐が病院でも必要。
  • 鉄道基地で落書き、外国人ら発信 TOKYOで自分誇示? - 日本経済新聞

    色とりどりのスプレーに金網を切断できるボルトカッター、デジタルカメラ――。4月3日に来日したオーストラリア人の男のバッグからは、どこかに侵入して落書きをするためとみられる道具が多数見つかった。 警視庁は入国直後のこの男を、2018年2月に東京メトロの車両に落書きしたとする器物損壊容疑などで逮捕した。同庁の捜査の過程で男が浮上、再来日のタイミングで身柄を拘束した。同庁は今回の入国目的も落書きだったとみている。 電車への落書き被害の全国統計はないが、都内での被害が目立つ。警視庁の集計ではJRや私鉄を含め、17年1月~19年2月に少なくとも計26件発生。自分のニックネームをスプレーなどで大きく描くものなどが多い。 警視庁幹部は「落書き後すぐに帰国する外国人が多く、刑事責任の追及は容易でない」と話す。 なぜ落書きするのか。グラフィティ(落書き)文化に詳しい東京都市大の小林茂雄教授(環境心理学)は「

    鉄道基地で落書き、外国人ら発信 TOKYOで自分誇示? - 日本経済新聞
    daisukejapan
    daisukejapan 2019/05/07
    施設への侵入、および車両等の毀損、また、その後の運行遅延などの損害金として、十二分な賠償を請求するべき。払えないなら身柄拘束したり、懲役刑もあれば、犯罪も相当数減るかと。また防犯カメラや見廻りの増加も