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2018年7月12日のブックマーク (3件)

  • 信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン

    近年、コンスタントに著書を発表し続ける気鋭の若手評論家・古谷経衡氏。そんな彼が5月30日に刊行したのが、『女政治家の通信簿』(小学館新書)と『愛国奴』(駒草出版)の2冊の新著だ。なかでも『愛国奴』は、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。 サイトの人気寄稿者で、『八九六四』などの著作がある中国ルポライターの安田峰俊氏と、古谷氏はともに1982年生まれ。在学中の面識はないものの同じ立命館大学文学部史学科卒だ(入学年は安田氏が1年早い)。安田氏もまた、ブログを契機に書籍デビューをしており「古谷氏とやや近いバックグラウンドを持っている」という。 今回は『愛国奴』を題材に、ゼロ年代以来の日のネット世論の闇とネット保守業界の真実について、2人に存分に語り合ってもらうことにした。 (※この対談は7月26日に開催

    信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン
    daitom
    daitom 2018/07/12
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    daitom 2018/07/12
  • 少年1人にダイバー2人、休憩場所を用意 タイ洞窟救出:朝日新聞デジタル

    タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出活動に加わった米軍救助チームの責任者が11日、朝日新聞などの取材に応じ、救出の様子を明らかにした。活動は困難を極めたが、10日までに全員の救出を実現。「完璧な準備が不可能を可能にした」と語った。 取材に応じたのは、タイ政府の要請で米軍から参加した20人のダイバーらによる救助チームを率いた沖縄の在日米空軍所属のデレク・アンダーソン曹長(32)。少年らが遭難して5日後の先月28日にチェンライに入り、救出の事前準備や実際の救助に携わった。 アンダーソン氏によると、洞窟は入り口から約2キロ地点の救助拠点から、少年らのいた場所までの約3キロの多くが水で満たされていた。水は濁り、ほとんど視界が利かなかった。 水深は、最も深い場所で約5メートル。少年1人にダイバー2人が付き添い、必ず1人は、少年の手など体の一部を引いていたという。水

    少年1人にダイバー2人、休憩場所を用意 タイ洞窟救出:朝日新聞デジタル