[フレキシブルスポット: M]/[拡張フレキシブルスポット] 選手の前を頻繁に他の選手などが横切るシーンで安定して追従をおこなうには、AF被写体追従感度は標準の3が適しています。 フォーカスエリアは汎用性の高い[フレキシブルスポット: M]がおすすめです。 被写体となる選手を安定してフレーミングできる場合は、[拡張フレキシブルスポット]の方がよりピンポイントで選手を狙うことができます。 [トラッキング:フレキシブルスポット M] テニスのシングルスで選手のバストアップの撮影など、左右に動きの激しいシーンではフォーカスエリアを[トラッキング:フレキシブルスポット M]に設定することをおすすめいたします。 [AF時の顔/瞳優先]を[入]に設定してトラッキングと併用した場合、フォーカスエリアを選手の体に重ねると、顔検出が有効な場合は自動で顔や瞳を追従します。 選手を追従中はフレーミングを自由に変