『我孫子市議会が3市に「手賀沼終末処理場への焼却灰持ち込みに関する要望書」を提出！』
我孫子市議会議員の内田みえこさんより 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 今日、我孫子市議会は、松戸市、柏市、流山市の３市に手賀沼終末処理場への焼却灰 持ち込みに関する要望書を提出しました。 これまで、決議や質問状等、千葉県に対して様々な投げかけをしてきましたが、県 は、松戸市、柏市、流山市等のクリーンセンターから排出される8000ベクレル／１kg 以上の高濃度放射性物質を含んだ焼却灰(指定廃棄物)の一時保管場所として、手賀沼 終末処理場ありきで計画を進め、9月には焼却灰を保管するかまぼこ型のテント建屋 を建設するための工事に強行着手してしまいました。 今回の３市への要望は、何時、焼却灰の持ち込みが始まるか市民の不安が高まる 中、手賀沼終末処理場の現状を訴え、お互いに自区内処理に努力していこうとするも のです。 手賀沼終末処理場への焼却灰持ち込みに関する要望書
「原発事故子ども・被災者支援法」ご存知ですか？ – 蔵のギャラリー・喫茶 結花
始めに。 結花は、地域分散型の「持続可能なエネルギーへの転換」に賛成です。 子供たちに残す社会をどうすればいいのか・・・ 私たちみんなで考えていきましょう。 思えば昨年の３月以降、放射能汚染について情報を求め、知識を得、対策を 訴えたり講じてきた子育て中のお母さん・お父さんは、本当に大変な日々で した…いや今もですよね。 原発さえ爆発しなかったらなあ…本当にそれまでの平和な生活を考えると、 悔しいやら情けないやら… ところで、今年の６月に議員立法という形で「原発事故子ども・被災者支援 法」という法律が成立したそうですが、殆ど知られていません。 第一条を私なりに要約すると、 「放射能が人に及ぼす危険性について十分に解明されていないため、一定の 放射線量の基準以上の汚染地域に居住または居住していた者などが健康上の 不安を抱え、生活上の負担を強いられており、その支援の必要性が生じてい ること、特
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