2015年4月24日のブックマーク (2件)

  • 部活動 「自主的」なのに「全員加入」 全国の学校で長年つづく“制度違反”(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「部活動をしない」という選択肢4月も下旬に入り、中学校や高校では、いよいよ新入生が見学や体験を経て、正式に部活動に加入する時期になった。事前に、希望調査用紙に、どの部活動に入りたいかを記入した生徒も多いことだろう。 ところで、その用紙に、「部活動には入らない」という選択肢はあっただろうか。そして、学校側は、ちゃんとその選択肢を設けていただろうか。 部活動は、長年にわたって学校教育に根づいてきたため、参加して当たり前の空気がある。だが、じつは部活動というのは、正規の教育活動には含まれていない。 ■部活動=生徒の自主的な活動長らく、日の部活動の理念は、「子どもの自主性」に置かれてきた(中澤篤史『運動部活動の戦後と現在』青弓社)。なるほど、文部科学省が定める中学校の学習指導要領には、部活動は「生徒の自主的、自発的な参加により行われる」(中学校学習指導要領、第1章総則)と記されている。 つまり

    部活動 「自主的」なのに「全員加入」 全国の学校で長年つづく“制度違反”(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daizo3
    daizo3 2015/04/24
    ふむふむ。うちの息子のとこもアレだ。
  • 音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視

    歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか? 2000年ごろからは浜崎あゆみ、宇多田ヒカルら作詞を自ら手掛ける女性シンガーが台頭。同世代の女性の“共感”を呼んだ。写真は宇多田『First Love』(1999年発売)ジャケット写真 写真ページを見る ■乱立していた“ブログ風”の歌詞 日音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。職業作家が紡ぎ

    音楽における「歌詞」の重要性が低下? メロディとの親和性や語感を重要視
    daizo3
    daizo3 2015/04/24
    ふむふむ。