『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
ブログの背景を灰色に設定すると、読者はコンテンツに集中して読めるそうです。 みなさんは、ブログの背景色を何色に設定していますか? このサイトは見ての通り、白です。真っ白です。アルティメットホワイトです。 ブログに限らず何らかのものをデザインするとき、 パーツごとに色を設定してしまうと喧騒にあふれたデザインになってしまいます。 われわれデザイナーは、全体の調和を保ちつつ、適切な色を設定していきます。 多くのブロガーはそこまでデザインについて学ばないため、 上記のような調和のとれたWebデザインを実現することは難しいものです。 そこでちょっと耳にしておきたいのが、 背景を灰色に設定すると読者はコンテンツに集中する、ということ。 デザイン知識がなくとも、 背景を灰色にすると多くの読者に読んでもらえるかもしれません。 威張らない“背景”となる色 灰色というと、“色や味が一切無く中途半
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く