『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
話題のMaterial DesignをWebで実現!Polymerで「Paper Elements」を試そう 佐藤歩(株式会社サイバーエージェント) この記事では2014年7月にGoogle I/Oで発表されたMaterial Designについて、どのようなコンセプトなのか、これまでのデザインガイドラインと何が違うのか、ポイントをおさえて紹介します。記事の後半では、Material DesignをWebで実現するためのPolymerとPaper Elementsに関しても説明します。 Material Designという視覚的言語 Material Designの目的は、ひとつの視覚的な言語(Visual Language)によって、あらゆるプラットフォーム、あらゆるスクリーンサイズのデバイスで、一貫性のある体験を提供することです。 それを実現するため、伝統的なグラフィックデザインとテク
Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。本文をそのまま引用します。 We challenge
Google Web Designerの基本からアニメーションの作成までを学ぶ連載。第3回では、Google Web Designerを使って実際の業務を想定したクリエイティブバナーを作成します。 基本操作については前回の記事で解説しましたので、今回は主にアニメーションモードの詳しい使い方を中心に学びましょう。 Google Web Designerで実際にクリエイティブバナーを作成しよう 今回作成するのは、次の2つのバナーです。 1つ目は、「クイック」アニメーションモードで制作した不動産会社のバナーで、夜景の写真が横にスライドするシンプルなものです。2つ目は、「詳細」アニメーションモードで制作したカフェのバナーで、スライドとフェードを組み合わせて、複数ページを切り替えます。 「クイック」アニメーションモードで作る不動産会社のバナー 最初に、背景が横方向に流れるような動きのバナーを作りまし
Create engaging videos, images, and HTML5-based designs for your business that can run on any device Intended for business use only Features that help businesses bring ideas to life Google Web Designer gives you the power to create beautiful and compelling videos, images, and HTML5 ads. Use animation and interactive elements to build out your creative vision, then scale your content for different
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