2008年2月12日のブックマーク (2件)

  • 人を見下すことを覚えてしまった孫 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    孫が無事に難関中学の関門をくぐり、春から中学生となります。小学校4年生から塾に通い始め、勉強漬けの努力家ですがいつの間にか人を見下すことを覚えてしまいました。 夏休みに法事があって、同い年の従姉妹に「○○ちゃん、こんなこともわからないの?」「学校の勉強なんて簡単すぎるわ。私にとって勉強=塾なのよ。田舎には塾なんてないもんね」従姉妹は悔し泣きをしてしまい、幼稚園から小学校の低学年までは一緒に遊んだ仲良しですのに、見下すことを覚えてしまい戸惑っています。 たしなめるはずの息子までが「今、娘はぴりぴりしてるんだから」。息子の嫁にいたっては「うちの娘は○○ちゃんと違って成績が良いんだから」と言う始末で、優しさや思いやりを躾けなかったのかと思うと悲しくなってしまいました。 孫の性格は良くなってゆくのか不安です。

    人を見下すことを覚えてしまった孫 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    dakadaka
    dakadaka 2008/02/12
    親の対応は不味いかなと思うけど、幼い頃、若い頃には良くあることだと思う。勉強に限らず、運動、容姿、出身……。若さ故の全能感というか
  • 女友達が「スイーツ(笑)」になってしまった

    俺はいわゆる有名国立大、あいつはお嬢様女子大に通っていた。偏差値とかステータスには大して違いはなかったが、生き方は対照的だった。俺は貧乏人からの成り上がりで、あいつは物のお嬢様だった。俺には継ぐべき家もなかったので大学で勉強したことを武器に稼ぐという生き方しかあり得なかったが、あいつにとってのデフォルト路線は「玉の輿に乗ること」だった。 そんな俺たちが友達同士になったのも妙なことだったのかもしれない。どこか似た者同士でありながらお互いに全然異質なものを持っていたから興味を惹かれたのかもしれない。いずれにせよ、俺たちはあらゆる意味でいい友達だったと思う。壁にぶつかったときは支え合ったし、夜を徹して語り合ったことも数知れない。恋愛感情抜きの男女の友情なんてあり得ないと言う人は言うが、そうでない実例が確実にそこにはあった。 ところで、あいつはほっといても玉の輿に乗れる身分だった。セレブの家に生

    女友達が「スイーツ(笑)」になってしまった
    dakadaka
    dakadaka 2008/02/12
    スイーツになったのではない、元からスイーツだったのが再認識されただけだ。「男に頼らずに自分の力で生きていきたいのだ」よくあるポージングと格好付けじゃないか。「支払う気も無いのに財布を出す」と同じ