![吉川ばんびさんはTwitterを使っています: 「驚いたのは、フェミニズム全体への冷笑的姿勢を取る人に先日「フェミニストってどういう人のことか知ってる?」と聞いてみると「辻希美のブログに毎回突撃して因縁つけて炎上させてる鬼女とかのことでしょ?」と返答があって、完全なる不正解なんだけど、なるほどな、と色んなことに合点がいった」 / X](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9cb1c7e7da5e6171d001aa0508449ba56f9975c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1488849209386094595%2FakSo3nA2.jpg)
株式会社電通グループの社内組織である電通総研(所在地:東京都港区、所長:谷 尚樹)は、2021年8月31日~9月2日に日本在住の18~70歳の男性3,000人を対象に「男らしさに関する意識調査」を実施しました。本調査は、ジェンダー平等の実現に向けて男性を対象に世界各地で活動を行うNGOのPROMUNDO(プロムンド)が2016年に実施した「The Man Box(マン・ボックス)」調査※1を、日本でも実施したものです。日本調査は、プロムンドが実施した調査と同一の質問票を日本語訳したものに加え、日本独自の質問を追加した、約30問で構成しました。 「マン・ボックス」※2とは、「男性はタフであるべきだ」、「男性は一家の大黒柱であるべきだ」といった、社会で広く受け入れられている、伝統的かつ覇権的な男らしいとされる行動や考え方を意味します。本調査では、男らしさの箱の中に囚われた「マン・ボックスの中に
生理をめぐる問題について、高校生や大学生などを対象とした調査で、生理がつらくて学校を休みたいと思った経験がある人は9割を超えた一方、実際には休めなかった人が7割近くに上ったことがわかりました。 調査は高校生や大学生などで作る「日本若者協議会」と生理に関する啓発活動を行う団体「#みんなの生理」が、先月、インターネット上で行ったもので、1年以内に生理を経験した高校生や大学生など300人から回答がありました。 この中で、生理により学校や授業、部活動などを休みたいと思った経験があると回答した人は278人で、全体の93%に上った一方、このうち実際には休めなかったことがあると答えた人は190人で、休みたいと思った人の68%を占めました。
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