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2022年1月5日のブックマーク (2件)

  • 昔別れた元カレのツイッターを覗いてみたがひどいもんだった

    友達から「そういやあんたの元カレのアカウントなんとなくずっとフォローしてるけど最近めっちゃ拗らせてるわ… あんたより後に彼女できたことないしあんたのことに未練あるツイートもしてて正直ヤバい」と言われ、存在を完全に忘れていた元カレのアカウントを見ることにした。 元カレのツイートを見る限り人はこんな状態だと読み取れた。 ・彼女が欲しいし結婚もしたい ・何もかもが受け身 ・拒絶されたくない/傷つきたくなくて相手の懐に入ろうとしないが、相手から自分の懐に入ってくるのを待ってる ・相手が自分の懐に入ってこないことが分かるとすぐさま引く ・自分の懐に入ってもらうためのコミュニケーションや振る舞いや見た目の努力は特にしていない(そのくせ自分はモテないことを理解しているが、モテなくても人と深い関係を築こうとする積極的な姿勢がない) 待っていれば誰かがすぐ来るような人間でもなければそれに近付く努力もしてい

    昔別れた元カレのツイッターを覗いてみたがひどいもんだった
    dakirin
    dakirin 2022/01/05
    でも女は下方婚してないし、女のほうが息をするように受け身で他責だからなあ。
  • 青春と読書 - 集英社新書『シングルマザー、その後』黒川祥子 「貧困という宿命を背負わされて」

    「黒川さん、女性の貧困元年って、いつだと思いますか?」 2017年夏、大阪・梅田の喫茶店。取材で対面していた社会学者、神原文子(かんばらふみこ)さんから発せられた突然の問いだった。そしてこの問いこそ、新刊『シングルマザー、その後』の出発点となったことを今、改めて思う。 予想もしない問いに瞬間、虚をつかれた私は、ぽかんとした表情を浮かべたに違いない。女性の貧困はすでに可視化されていたし、私自身、大学生の息子を持つシングルマザーとして、「働けど働けど……」を実感する日々を生きていた。 私の掌(てのひら)にある貧苦にまさか、「元年」という視点があったとは。不安定な収入下、教育ローンの支払いに追われる汲々(きゆうきゆう)とした日々には、もしかして、何か大きな仕掛けがあったとでもいうのだろうか? 急(せ)くように、神原さんに畳み掛けた。 「全くわかりません。女性の貧困に、“元年”があったなんて思いも

    青春と読書 - 集英社新書『シングルマザー、その後』黒川祥子 「貧困という宿命を背負わされて」
    dakirin
    dakirin 2022/01/05
    総合職の女性の不利益は、3ヶ月の出産休暇とその間に下がる一時的な給与だけですよね?総合職の女性が結婚を諦めるのは下方婚しないせいです。貧困問題と一緒に語るのはおかしい。