「アベ死ね」 人糞学者「キャッキャ」 「ユーミン死ね」 人糞学者「キャッキャ」 呉座勇一「さえぼうは大人になれ」 人糞学者「はいオープンレター学会追放」 佐藤亜紀「通り魔に女子高生が刺されて呉座勇一は喜んでる」 人糞学者「何を批判して誰と縁を切るかは俺達の勝手」 こういう話。
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ミソジニーってめっちゃ女々しくない? さえぼう叩くツイート→そうだそうだ→叩いてる奴の方がもっとヤベー奴でした→だんまり この繰り返し 女に負けたから悔しい 男が女に負けるわけない こんな感じで絶対負けないぞって執着してるようにしか思えない マジで気持ち悪い そりゃこんなの年単位でやられたら病むわ 今度は何かおきさやかとかいうのがダークサイドに落ちたと表現したとか騒いでるけど、何なん? そりゃ人を誹謗中傷したり、こんな感じで女叩きしてたらダークサイドに落ちた言われるやろ 東が反応してるのが意味不明やけど 東もミソジニーになってしまうのかね? 追記 おっ、初めてホッテントリ入った ブコメどもにさらに言いたいこと言うかな まず、俺はフェミニストじゃねーから すぐ、そうやってこいつは自分の敵対陣営なんだとか思うやろ? だから、勝ち負けに拘ってんのお前らだろ?って言ってんだわ あとさ、何かさ、オー
「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開 集英社 Amazon 第一章で提示される、本書のねらいは以下の通り。 ……登場してから二〇年以上もの間、「非モテ」論は主にネットを中心として議論と考察が繰り返されてきた。その蓄積に敬意を払うと同時に、私は「非モテ」論が限界に立たされているとも感じている。それは、これまで見てきた「非モテ」論の多くが「モテない」こと、つまり恋人がいないことや女性から好意を向けられないことが問題の核心であるという前提に立っているという点にある。 (…中略…) 果たして本当に「非モテ」男性はモテないから苦しいのだろうか。時に暴力にまで走ってしまうほどの苦悩の説明を「モテない」という状況にだけ求めてしまっていいのだろうか。本書で問おうとするのはここである。 ところで杉田[俊介]は『非モテの品格』の中で、性愛的挫折がトラウマのように残り続ける原因として、非正
ホモソーシャルも非モテ男性集団もどちらも、社会や外部評価に依存しすぎてる人の議論という感じで、そういう「社会」がわりとどうでもいい自分にはあまりピンとこないんだな、と思った
NHKに寄せられた1通のメッセージ。 そこに書かれていたのは「被害者は私の娘、19才-」。性犯罪の被害に遭った知的障害などのある女性の母親からでした。 被害を訴える娘が直面した「大きな壁」を知ってほしいという母親の声。 詳しく話を伺うと、障害につけ込む悪質な性暴力の現実と、それに加えて、障害者が受けた性被害を立件することの難しさが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 谷井健吾) 「被害者は私の娘、19才。障害者の性被害がなかなか立件されないなか、被害者が証言を頑張り、起訴まで持ち込みました」 去年9月、NHKの情報投稿サイト「ニュースポスト」に届いたこのメッセージは、娘のえりさん(仮名)が性被害に遭ったという、大阪に住む母親の和子さん(仮名)から寄せられました。 決して許されない、性暴力。 しかも、その性被害を刑事事件として立件することが障害者の場合は難しいとはいったいどういうことなの
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