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出産に関するdalのブックマーク (7)

  • 掻爬(そうは)手術を受けてきた

    ※12/12追記 先週金曜日、12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。 先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。 1ヶ月以上時間与えられたものだから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。 そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。 手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。 スペックなど夫、私とともに20代後半。出産・中絶経験なしの今回が初めての妊娠。 10月下旬に妊娠検査薬で陽性が出て、病院でエコー検査により妊娠確定。 最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。 11月初旬から胎嚢の大

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  • 子どもができない辛さは想像のはるか斜め上をいく - yuki's blog...

    2013-11-07 子どもができない辛さは想像のはるか斜め上をいく 自分のこと その他 先日あるイベントに参加したのをきっかけに、このことを書いてみます。 だいぶ浸透してきました。不妊治療や子どもができないという苦労。 芸能人の方が公表することも多くなり、 より身近になったなと感じます。 でも、実際「子どもができない」という悩みを抱えている人は、 他人に話すことができないのがほとんどです。 私ですら、1年くらいは言えませんでした。 自分でも、そんな深刻だと思いたくなかったし、 特に病気でもなかったので。 でも、毎月のあれが来るたびに、 少しずつ凹んでいくのが分かりました。 基礎体温も毎日測って、それなりに予測すれば、 簡単に妊娠するって思ってました。 でも、半年たってもその気配すらない。 いや、気配ってなんだそもそも。 そのへんから、ちょっとずつ、「あれ?」って思っていきます。 大体の人

    dal
    dal 2013/11/11
    魚拓みたけど何故これで叩かれるのかイミフ。
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
    dal
    dal 2013/10/17
    釣りっていうやつは通りすがりの煽りやくざかと思ったら意外とほんきなのか…そうか
  • 障害児を産むのが恐い

    10代の頃まで、私は負け組だった。 家は貧乏。成績も悪い。母は醜く太っていて、私もそんな母に似てやはりデブだった。 高校1年生の時、初恋の相手にこっぴどく振られた。そこで奮起した。 まずはダイエット。徒歩だと片道1時間の通学路をバスを使わずに走って登下校することにした。昼も抜いた。 おかげで定期代と昼代が浮いた。そのお金で服や化粧品を買った。 勉強も頑張った。苦手教科はバイトしたお金で予備校に行った。 そんなわけで、かつてデブ・ブス・バカだった私は、中の上くらいの容姿と、中の上くらいの国立大学生という地位を手に入れた。 今ではそれなりの企業に就職し、結婚を約束した彼氏もいる。 早く結婚はしたい。ただ、子どもを産むのは恐い。 もしも産まれたのが障害児だったら、今までの努力が全て無駄になってしまうからだ。 せっかく苦労して手に入れた幸せ、絶対に壊したくない。 私の弟は障害者だ。 弟のことは

    障害児を産むのが恐い
    dal
    dal 2013/06/17
    このへん制度の問題でもなくて単純にこわくて普通だよなあ…
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
    dal
    dal 2010/10/29
    弱く生まれてきたら不幸で情けないなんて。
  • 「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あんな働き方をしなければ良かった」 後悔の念に駆られた。 大手新聞社記者の岩渕智美さん(仮名、32歳)は、マスコミ業界での過労は当然と思っていたが、妊娠・出産をきっかけに考えが大きく変わった。 2002年に旧帝国大学を卒業。周囲の友人は中央官僚を目指す中で、智美さんは大手新聞社に入社した。社会部記者として、「サツ回り(警察回り)」の日々を過ごした。重要な情報をつかむために、深夜や早朝に警察官僚を自宅前などで待ち伏せて話を聞き出す「夜討ち」「朝駆け」も毎日のように行った。他社にネタを“抜かれる”ことはもちろんご法度だが、社内の記者間でも競争は激しい。 難しいスクープをどんどんと世に放つ“スター記者”がいる一方で、智美さんはなかなかスクープらし

    「働きづめ」で得るもの、失うもの:日経ビジネスオンライン
    dal
    dal 2010/03/21
    女は寿退社するもの。って思われるのは悔しいけど実際殆どそうなんだよなあ。
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