タグ

2023年10月30日のブックマーク (6件)

  • 脳の血管が爆発した話|軟骨

    ごきげんよう。 整形の後編を綴る前に、とんでもないことが起きたので先にそっちをエピソードを供養します。 8月21日。その日も暑い日だった。会社での昼休みにいつも通り楽しく談笑しながらおじさんズと後の一服をしていたら、首の後ろ側が攣ったみたいにピーン!と固くなった感覚と共に結構な痛みが広がってきた。ジワジワと後頭部に広がりながら増していく痛みと若干の吐き気。これは強さも種類も経験したことがない頭痛だ…何かがおかしい…。 そう考えた私は閃いた。 熱 中 症 だ ! ! ! そういえば事務所内にいることもあってあまり水分をとってなかった気がする。そうだ、これが噂の熱中症なんだ。とりあえず頭が痛すぎる。気持ち悪い。無理せず帰ろう。帰ってポカリ飲んで寝よう。 頭痛的に自分で車を運転して帰れる自信がなかったため、両親に会社まで迎えに来てもらい早退した。あまりにも子供部屋おばさんすぎるが緊急時にそんな

    脳の血管が爆発した話|軟骨
    dal
    dal 2023/10/30
  • クリーニング店に行ったら、子供の給食着を出してる貴族がいた→理由の考察や使い回しのシステムに驚く人も

    深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/

    クリーニング店に行ったら、子供の給食着を出してる貴族がいた→理由の考察や使い回しのシステムに驚く人も
    dal
    dal 2023/10/30
    給食着使い回しなんだ!?自分の時は1人1着だったので最初理解できんかった
  • フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される

    ゾーニングは英語でZoningと書く。 この意味は「区分すること」であって「隠すこと」ではない。 エロであれば、書店にエロコーナーを作って、「エロコーナー」と明示すればよい。 それだけでゾーニングになる。 来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。 ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。 彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。 「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。 だから書店からエロを撤去させようとする。 便宜上、こちらを「フェミ・ゾーニング」と呼ぼう。 つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、 「来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。 「来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言

    フェミの言う「ゾーニング」を進めると18禁は撲滅される
    dal
    dal 2023/10/30
  • 『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー

    「モテる男性のタイプ」は、時代によって移り変わります。 しかし、なぜ「モテるタイプ」は特定の形で定まらず、時間とともに変化していくのでしょう? そもそも、「好み」は人それぞれ異なるはずなのに、「モテるタイプ」が時代ごとに固定化されていくプロセスも不思議です。 この人間における「モテるタイプ」の変化は、動物の世界でも見ることができます。 同じ動物種であってもメスの好みはそれぞれで、時間の経過に伴い変化するのです。 なぜこうしたことが起こるのでしょう? この問題に米国の研究者らが、数学的モデルを用いて挑みました。 このモデルによると、メスが特定のオスを選択すると、そのオスの特徴が集団内で広まります。しかし、時間が経つとその「際立った特徴」だったものが一般化され、その結果、魅力が減少します。これが原因で、メスの好みが切り替わる可能性があるのです。 研究の詳細は、2023年10月3日付の『PLOS

    『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー
    dal
    dal 2023/10/30
  • 「エスカレーターの下で待ち合わせましょう」「上ではダメなのですか?」「上でもいいですよ、上にしましょうか?」地味に削られるコミュニケーション。「どっちでもよくない?」

    ゆうもい @yuuki_mod 「エレベータの下で待ち合わせましょう」 「上ではダメなのですか?」 「上でもいいですよ、上にしましょうか?」 「いえ、下でいいです」 「じゃあ下で待ち合わせましょう」 みたいなやりとりで、地味に削られるコミュニケーションってあるよね 2023-10-29 09:10:47 ゆうもい @yuuki_mod すんません、エレベータじゃなくてエスカレータのこと考えてました。 どっちでもいいんですが。 どっちでもいいのをこねくり回して最終的に当初の案に戻る、みたいなことです😑 2023-10-29 09:15:36

    「エスカレーターの下で待ち合わせましょう」「上ではダメなのですか?」「上でもいいですよ、上にしましょうか?」地味に削られるコミュニケーション。「どっちでもよくない?」
    dal
    dal 2023/10/30
    上か下か、母数はいくつか、辺りは結構気になるから聞いちゃうし聞かれても答える。こねくり回され系とそうでないものが混在している感じする
  • 「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。

    このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた「強い女」の引力が強すぎるんだ! 助けてくれ!!!!) — 籠原スナヲ (@suna_kago) 2023年10月23日 「

    「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。
    dal
    dal 2023/10/30