他の人のサイトマップやフローチャートってなかなか見る機会がありませんよね。 そんな時は世界中のクリエイターが集まるDribbbleです。Dribbbleからサイトマップやハイレベルサイトマップ、フローチャートを紹介します。 使用ツールはIllustrator, Sketch, Omnigraffleなどで、機能性だけでなくデザイン性も重視されて作成されています。 サイトマップやフローチャートで使える素材も一番最後にご紹介。
今年に入って、CC0で利用できる新しい写真素材サイトがどんどん増えてます。 Webデザインや紙のデザイン、プレゼンや企画書などにも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできるストックフォトサイトを紹介します。 ちょっと写真素材を使いたい時など、クレジット表記の義務がないと気軽に使えて便利ですね。
Webページやプレゼンの資料やお店のフライヤーなど、法人でも個人でもWebサイト・ブログ・映像・アプリ・ゲーム・紙で無料利用できるフリーのアイコン素材を紹介します。 WebページにはアイコンフォントやSVGアイコン、紙にはPNGアイコン、デザインもベーシックなものからちょっと変わった面白いものまで、見ているだけで楽しめるアイコンばかりです。 Fontello Font Awesome, Entypo, Typicons, Iconicなど、メジャーサイトのアイコンを自由に組み合わせて、自分用のアイコンセットを作成してダウンロードできます。 Webサイトで使うベーシックでシンプルなものなら、ここだけで足りるでしょう。 ライセンスは各アイコンごとに異なりますが、SIL, BSD, MITのオープンソースのものが主です。
個人ブログでも企業サイトでも新しいサービスを立ち上げる時に重要なのは、ロゴのデザインです。ロゴの作成は、デザインセンスがある人には簡単な作業でも、デザインが苦手な人にとっては悪夢かもしれません。 ロゴのデザインやカラーやフォントを難しいと感じる人は、ぜひこの記事を参考にしてください。ロゴのデザインにとても役立つ23のサイトをご紹介します。 ロゴ・ジェネレーター(ロゴ作成ツール) カラーを選ぶためのツール ロゴ用の無料アイコンがダウンロードできるサイト ロゴ用の無料フォントがダウンロードできるサイト ロゴのアイデアがもらえる情報源 ロゴ・ジェネレーター(ロゴ作成ツール) ロゴ・ジェネレーターはロゴ作成のための一番簡単な手段です。以下のサイトを使えば手早くロゴが作成できます。無料や低価格で利用できるので費用の節約にもなります。 それでは、一つずつご紹介します! Logaster 会社名と業種を
人物・動物のイラストを描く時の参考になる骨格や筋肉の仕組み、動きや表情、手や足など各部位、赤ちゃんからお年寄りまで世代ごとの特徴の出し方、ネコや鳥や馬などの動きや品種や柄などの描き方を紹介します。
Webサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなったり、Chromeで使えるけど他で使えないなどあるので、ブックマークレットもなかなか重宝します。 ページにグリッドを表示した確認 レスポンシブWebデザインの確認 デザインの確認をピクセル単位でできる ページで使用しているフォントをチェック ページをワイヤーフレーム化 ページの構造が正しいか確認 マークアップのいまいちな箇所を指摘してくれる 背景を素敵なテクスチャに変えてみたい ページのパフォーマンスを確認 minifyされたCSSを見やすく表示 SEOやソーシャルメディアに大切な項目を確認 コードとアクセシビリティをチェック ページにグリッドを表示した確認
画像をブラウザやDOM要素の背景いっぱいに表示し、フル表示の画像にかっこいいエフェクトを加えたり、スライドショーを設置できるjQuery/Zeptoのプラグインを紹介します。 アニメーションやオーバーレイが数多く用意されており、画像にスタイリッシュなエフェクトを加えることが簡単にできます。 Vegas 2 Vegas -GitHub Vegas 2は以前紹介した1の単なるバージョンアップではなく、大きく進化しました。 ※1との互換性はありません。 Vegas 2のデモ Vegas 2の使い方 Vegas 2のデモ デモでは写真画像をブラウザや要素の背景としてフル表示し、スライドショー機能を伴ったコンテンツを楽しめます。 Doc -Animations 表示方法にも多彩なエフェクトが用意されています。 Vegas 2の使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプト・スタイルシートとjQu
ウェブサイトの制作時で大切なことの一つは、デザインやコードの「ぶれ」をなくすこと。 ウェブサイトを制作する際、プロジェクトに関わる全ての人が参考にできるデザインのスタイルガイドを作成するBootstrapベースのテンプレートを紹介します。 Style Guide Boilerplate Bootstrap Edition Style Guide Boilerplate -GitHub スタイルガイドは作成した時の利点が多く、もしまだ未の人は是非チャレンジしてみてください。 また、もう利用している人には、Bootstrapベースで簡単にスタイルガイドが作成できるので試す価値があると思います。 スタイルガイドを導入する利点 ウェブサイトのデザインや実装方法を定義し、一貫性を促進する。 モジュール形式の考え方を促進する。 ページを作成する際にパーツやエレメントで迷わないようにする。 ウェブサイト
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
落ち着いたパステル系のカラー、同一色相の繊細で美しいグラデーションなど、Material Design, iOS 8, Modern UIなどやフラットなスタイルで使われている最近人気のあるカラーを紹介します。 PhotoshopやIllustrator用のスウォッチもダウンロードできますよ。
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