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ブックマーク / note.com/170714 (1)

  • 少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん

    週刊少年ジャンプが来年、創刊50周年を迎えるらしい。この間、名作と呼ばれる作品が数多く連載されてきた。特に発行部数が最も多かった90年代には、ドラゴンボールとスラムダンクが高い人気を集め、それに続くようにワンピースの連載が始まった。これらの作品は、20~30代の元少年たちにとって、ある種の共通体験ともいえる地位を確立している。 それゆえに、この世代の日常会話では、3つの作品を読んだことを前提にしたやりとりが行われている。例えば、「あいつら二人の関係は悟空とフリーザみたいだ」とか、「おれはスラダンなら流川が好きかな」「おれは断然三井だわ」といった語り。ジャンプを持ち込むことで、物事をうまく言い当てたり、コミュニケーションを円滑に進めたりしているのだ。 しかし僕は20代後半の男性であるにも関わらず、こうした会話を大きな「壁」だと感じている。ドラゴンボールやスラムダンクテレビアニメ版を含めて一

    少年ジャンプにハマれなかった僕が感じる、男社会の「生きづらさ」|レンタルお兄さん
    dal
    dal 2017/07/17
    オタクで腐女子なのにスラダンも幽白もヘタリアも通ってなくて心ない人に悪く言われた事もあるけど、俺はお前が知らないマンガを沢山知っていると思って強く生きた。
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