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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman

    「国会議員に女性を増やすためのクオータ制に反対する人の中には、女性も少なからずいるんですよ。悩ましいです」という永田町方面の話を聞いた。「女性は、女性の味方ではないんですね…」と。 「女性は自分だけ」という特権 世間は「女の敵は女」とか「やっぱり男よりも女どうし」とか、なにかと性別で敵味方を分けたがるけど、性別に関係なく、世の中には自分と同じ苦労を味わう人を減らしたいと思う人と、みんなも自分と同じかそれ以上のひどい目にあえばいいと思う人がいる。 DUALを読んでいる女性の中には、総合職や管理職の人もいるだろう。男性と対等な待遇を得られる立場でありながら、暗黙のうちに「気で対等だなんて思っていません」という踏み絵を踏まされたこともあると思う。その悔しさは私にも経験がある。いわゆる「24時間365日仕事最優先の男性だけがまともな人間」とされる組織の中で、女性であることは異端であり、それ故の苦

    小島慶子「女は私だけ」という“特権”を手放せるか:日経xwoman
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
    dal
    dal 2013/11/29
    日経では釣り師でも雇ってるのか
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