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ブックマーク / xkxaxkx.hatenablog.com (2)

  • 狂気は感染する - K Diary

    ふと、思い出したことがある。僕が小学校の時。四年生か五年生だっただろうか。僕は塾に通っていた。その塾というのはわりとスパルタで今じゃ考えられないけれど当たり前のように体罰があった。今となってはそこの塾で働いていた奴、全員死んでたら笑える、みたいな感じだ。僕も殴られたことがある。正しく言えばビンタなんだけれど。あんまり変わらん。なぜ殴られたか。当時、ペンを指でくるくるってやる、所謂ペン回しが流行っていた。で、僕もくるくるってかんじで華麗にペンを回せたらいいなーって思っていたので、塾でも練習してた。当然だけれど最初は下手くそなので、ペンをポロポロこぼしてしまう。んで、多分その塾の講師にとっては僕がペンをカチャカチャ落とす音がうるさかったんだろう。殴られた。死ね。いや、もう死んでるかな。死んでたら、笑える。 僕がその塾で殴られたのはその一度限りだったんだけれど、他の生徒とかはよく殴られていた。遅

    狂気は感染する - K Diary
  • 障害を持つことやダメな生活を送ることへの憧れ - K Diary

    このエントリ、ポストしようか非常に迷ったんだけど、とりあえずポストしてみよう。 まず、誤解のないように書いておく。 俺は障害を持つ人に対し偏見は多少、あるかもしれないけれど、差別の感情は持っていない。 あと、この文章を読んで気分を害される方がいるかもしれないが、それに関しては先に謝っておく。 ごめんなさい。 ある日、俺は飲んだ帰りでいい感じに酔っ払っていた。 電車を降りて、改札に行くため階段を下りていると、足がかなり悪そうでびっこ引いている女がいた。 階段降りるのもかなりしんどそうな感じ。 しかもちょっとカワイイ子っぽかった。 酔っ払って気分がいい俺はちょっと人助け(?)でもしてやろうかと思い、その女性に「大丈夫ですか?」と声をかけた。 決してナンパな気分で声をかけたわけじゃないんだが、その女性はちょっと迷惑そうな感じで「ああ…大丈夫ですので…」と言った。 まあ、そう言うわなー、と思い、特

    障害を持つことやダメな生活を送ることへの憧れ - K Diary
    dal
    dal 2013/12/02
    本当にそうなりたくて憧れてるんじゃないだろうしそもそも憧れっていうのは別視点なものだし
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