今年になってからのAdobe XDのアップデートは機能がどんどん強化され、デザインツールとしてより完成されてきました。実際に仕事に採用しているシーンも多く見かけます。 Adobe XD初心者向けに、基本的な使い方が身につくAdobe公式のスターターキットがあるので、試してみてはいかがでしょうか。 10分ほどのチュートリアル形式で、Adobe XDの基本操作や機能がよく分かります。
![Adobe XDの使い方をマスターしておこう!基本的な操作が10分で身につくAdobe公式のチュートリアルファイル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf913aa9f5b9769fd253ea96c29fdd9931ab2fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201802%2F2018041401.png)
2018年3月15日 Webデザイン, XD デザインやプロトタイプを作成できるAdobe XD。みなさん使っていますか?先日アップデートもされ、Photoshopとの連携がより簡単になったり、Sketchファイルも扱えるようになるなど、進化が進んでいますね。これまではWebサイトのデザインにはPhotoshopが多く使われてきましたが、これからはXDが主力となっていきそうな予感。ということでAdobe XDを使ったWebデザインの手順を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 今回作成するもの このように簡単なホームページと問い合わせフォーム用のモーダルウィンドウの画面を作ります。プロトタイプ機能で画面推移のアニメーションも加えてみましょう! 1. 画面の作成準備 Adobe XDを立ち上げ、Web用の画面を1280×800のサイズで新規作成します。「portfolio」と
先週のCreative Cloudアップデートで、Adobe XDが正式版としてリリースされました。Adobeユーザーはもちろん、Windowsがメイン環境の人にもUI/UXデザインの本命と言えるでしょう。 昨日のAdobe Creative Cloud道場のライブ動画ではAdobe XDの近い将来の機能として、タブレット用のレイアウトを作成したら、人工知能Adobe Senseiでスマホ用の複数のレイアウト候補を自動作成し、あとはそこから選び出せるようになるとのことです。作業には時間をかけず、クリエイティブに時間をかけることができますね。 Adobe XDでWebサイトやスマホアプリを制作する際に役立つ、ユーザーフローやワイヤーフレーム、グリッド、スタイルガイド、UIコンポーネントなどの無料素材を紹介します。
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