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LINEとlineに関するdalのブックマーク (24)

  • デコメール死亡 「LINEの登場」を予測できなかったプロデューサーのお話

    僕はデコメールサイトに関わっていたことがある。事業計画を作り、会社から資金を貰い、サービスを立ち上げた。後発ながらそれなりの規模まで成長させ、他の者に引き継いだ。 立ち上げる際、適当なグラフを作る。ここで言う「適当」は難しいのだけれど、同じスピードでキレイな曲線を描いていくグラフなんて基的に無く、市場変化だったり、サービスのアクションだったり、何かしらグラフを最低2ヶ所は曲げさせる。 数字なんて実際は誰にも分からず、「意思」を反映した方が良いと思っている。もちろん、制度を高めるため、あらゆる数字を集めて、根拠は作る。 そんな中、1点だけ悔いの残る・・・というか想定しなかったことが起こっている。僕は「メールは無くならない」という予想をした。装飾素材自体も イラストのデコメール ↓ 絵文字 ↓ デコアニメ と進化を遂げており、デコアニメは不発ながらも、メールがある限り、メールを装飾する「何か

    デコメール死亡 「LINEの登場」を予測できなかったプロデューサーのお話
    dal
    dal 2012/11/08
  • 数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方

    数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方 2012年10月12日 11:18ブログ 作り方というか、サービス公開のお知らせというか。 それは何 このブログにスマートフォン等でアクセスすると、 記事の下にこういうボタンが出るようになってます。 これをタップすると、こんなページに飛んで そこに何をすればいいのか書いてあります。 要するに上のボタンを押すだけ。 LINE がインストールされているスマートフォンで開けば 勝手に LINE のアプリが立ち上がるので、 あとは友達リストから相手を選ぶと ページの情報が勝手に挿入されるので その記事について知らせることができます。 「Facebook でシェア」ならぬ「LINE でシェア」ボタンです。 増大し続ける LINE の影響力 これを書いている時点でLINE の登録ユーザーは 世界6,500万人・

    数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方
  • Google先生が教えてくれた「LINE」人気の実態 - もとまか日記

    先日、以下を読んだ。 小寺信良「ケータイの力学」:「LINE」で何が起こっているのか(1) - ITmedia +D Mobile 驚異的なスピードでユーザが増えてるらしいLINE。それはいいとして、気になったのは以下の点だった。 プレスリリース|デジタルアーツについて|デジタルアーツ株式会社未成年者のスマートフォン所有率は昨年14.4%だったが、今年は30.6%に上昇。使用アプリではソーシャルアプリにおいて子どもの利用率が高く、「LINE」は親が20.4%、子どもが42.1%。 ざくっと計算して未成年の12%程度、8〜9人がLINEを利用していることになるのかな。 最近はRSSのチェックしてても話題はLINE、パズドラ、LINE、パズドラ、もうひとつついでにLINEって感じで、非常に面白味に欠ける今日この頃。 まあ、人気があるのは別に構わないけど、一体どうしてこんなに人気があるんだろう?

    dal
    dal 2012/09/11
  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が三年制であることと何か関係があるかもしれないが、これはまだ個人的な推測の域を出ていない。 さて、現在保護者の間で懸念されている子どものスマートフォン利用は、ハードウェアの移行に伴う構造変化で、これは近年まれに見る大

    「LINE」で何が起こっているのか(1)