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live reportに関するdalのブックマーク (3)

  • 許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」

    許斐は「サプライズライブへようこそ! ハッピーメディアクリエイター時々漫画家の許斐剛です」と挨拶。コールやコーラスを完璧にこなすファンに向けて「歌、一生懸命練習してくれたんだね。ありがとう」と感謝を述べる。そして「今日はとっておきのハッピーをみんなに届けたいと思っています。このサプライズライブではたくさんのテニプリキャラクターたちが遊びに来てくれています。会いたいよね?」とファンに問いかけ、「さあ誰が来てくれているのかな? まずトップバッターは……」と紹介すると、その背後に四天宝寺中のルーキー・遠山金太郎の姿が。これは許斐が描き下ろしたイラストをもとに3DCGで制作され、別室でアクターがモーションキャプチャーのスーツを着て踊る姿をリアルタイムで投影しているのだという。最新技術を駆使しながら、許斐と金太郎は「テニプリ Fantastic Bazarのテーマ」をデュエット。2人が交互にダンスを

    許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」
  • 氣志團×吉川晃司、2度目の対バンで直球カバー勝負

    氣志團と吉川が対バンを行うのは、2009年9月以来約2年ぶり2回目。前回とは異なり、この日は吉川が先攻を、氣志團が後攻を務めた。 最初に始まった吉川のライブでは、オープニングSEとしてCOMPLEX「BE MY BABY」が鳴り響く。吉川と氣志團、双方のファンが大歓声を上げる中でイントロがブレイクすると「俺んとこ来ないか?」という吉川のセリフが。そのままステージ上のバンドメンバーは氣志團の「One Night Carnival」を奏で始め、吉川は黒の長ラン姿でステージに現れた。満員のオーディエンスが仰天する中、吉川は低めの渋い声でおなじみの名曲を熱唱し、場内の熱気を早くもピークに持っていった。 そして吉川が長ランを脱ぎ捨てると「1990」のイントロが始まり、またしてもフロアからは大歓声が起こる。間奏では吉川が華麗なギターソロを聴かせ、あらゆる角度からオーディエンスを魅了していく。その後もC

    氣志團×吉川晃司、2度目の対バンで直球カバー勝負
  • abingdon boys school、幕張で白熱のツアーファイナル展開

    abingdon boys school、幕張で白熱のツアーファイナル展開 2010年3月27日 13:07 2 音楽ナタリー編集部 abingdon boys schoolが千葉・幕張メッセイベントホールにて全国ツアー「abingdon boys school JAPAN TOUR 2010」のツアーファイナルを敢行。同会場では当初3月19日の公演のみ予定されていたが、急遽20日の追加公演が決定し、2日間で合計1万2000人を動員した。 昨年10月に行われたa.b.s.主催ライブ「TOKYO-EBISU 7 days」やヨーロッパツアー、そして今回の全国ツアーと、怒濤のライブラッシュのフィナーレとなった20日。メンバーが気合いを入れるためステージで円陣を組むのを合図に、ライブはスタートした。 彼らは序盤から「STRENGTH.」「HOWLING」「BLADE CHORD」といったハードな

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