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musicと忌野清志郎に関するdalのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):清志郎さん、デビュー直前の音源 高校時代の恋人に贈る - 社会

    忌野清志郎さんが高校時代の交際相手に贈った録音テープ。絵も歌詞カードも手書きだ忌野清志郎さん  ロックシンガーの忌野清志郎(いまわの・きよしろう)さんが昨年5月2日に亡くなって、間もなく1年。清志郎さんが高校時代の交際相手に贈った自作の歌のテープが確認され、このほど内容が分かった。初期のRCサクセションのメンバーとスタジオ録音した格的な内容で、デビュー直前の清志郎さんの原点をみずみずしく伝えている。  曲は古いオープンリールテープに録音されていた。清志郎さんの手元を離れて以来、贈られた女性以外で聴いた人はいなかったという。ノンフィクション作家の神山典士(こうやま・のりお)さんが昨年つきとめ、このほど内容を確認した。  録音は1968年、清志郎さんが都立日野高校に通っていた2年生の冬とみられる。プロデビュー(70年)の直前だ。全7曲で約36分。初期RCサクセションのメンバー、破廉(はれん)

  • 忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏

    この日の告別式は無宗教の“ロック葬”として開催。式場の外には巨大なうさぎ人形(バルーン)やTHE TIMERSのヘルメット、ライブでおなじみのコタツ、ファンによる千羽鶴などが飾られ、清志郎の代表曲が次々と流された。 葬儀は、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 武田真治による演奏で幕開け。MCが「今日は素晴らしい1日になるでしょう!最後までごゆっくりお見送りください」といつものライブさながらに弔問客を煽り、「紹介します!キング!ゴッド!FOREVER忌野!!」と叫びながら、「忌野清志郎之霊位」と書かれた位牌の上でマントを揺らす。 出席者全員による黙祷のあとは、竹中直人、大竹しのぶ、甲ヒロトの3名がそれぞれに弔辞を述べた。竹中直人は「ボス、キング、ゴッド、いろんな呼び名があったけど、僕にとっては“清志郎さん”です。僕たちは今も信じられない気持ちで

    忌野清志郎告別式でヒロトら弔辞&バンド生演奏
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