今年(2014年)で見かけて気になったものやダウンロードしたデザインUIキットのまとめです。 そのままデザイン素材として使用するだけでなく、パーツやカラーの組み合わせ方を参考にしたり、どのようなレイヤースタイルで作られているかなど制作時のヒントに繋がる場合もあると思います。 紹介しているUIキットを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。
![今年気になったハイクオリティなデザインUIキット − 2014 - NxWorld](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b76cb154caa08f3657316af56939db8481408a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fhigh-quality-ui-kits-2014.png)
最近、会社でも個人でもアプリの制作に関わることが徐々に増えてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 勉強のため、そしていざ制作!となった時の強い味方をメモしておきたいと思います。 まずはインプットから。アプリのデザインはWEBデザインとはまた違うものなので、時間のある時にギャラリーサイトを眺めることは引き出しを増やすのにとても大切なことだと思います。 Mobile Patterns 画面の種類ごとに分けられているのでとても見やすいです。 アプリデザインは全体を見たいというよりはフィード画面の参考画像が欲しい!などと具体的な要望が多いのでありがたいですね。 iOS Mobile Patterns Library こちらも画面の種類ごとに分けられております。アプリのギャラリーはこういうモノなのかな。WEBデザインだとパーツごとに分けられてるのが多いですよね! こちらは拡大レンズがついているので
これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
33 Hottest Web and Mobile UI, Wireframe Kits and ResourcesPosts by MultyShades7 Comments In today’s roundup, we’ve bring together some web and mobile individual interface kits that can help web designers enhance their creations. Here you’ll find 33 hottest web and mobile UI wireframe kits and resources in PSD file format. You can download and use at any of your personal or customer projects withou
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