今年になってからのAdobe XDのアップデートは機能がどんどん強化され、デザインツールとしてより完成されてきました。実際に仕事に採用しているシーンも多く見かけます。 Adobe XD初心者向けに、基本的な使い方が身につくAdobe公式のスターターキットがあるので、試してみてはいかがでしょうか。 10分ほどのチュートリアル形式で、Adobe XDの基本操作や機能がよく分かります。
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
CSS3のスタイルやアニメーションを使って、ユーザーが使いやすい美しいボタンを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Styling Button Links With CSS3 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:ボタンの実装 Step 2:ホバーのスタイル Step 3:アクティブのスタイル オプション:テキストの選択を不可に まとめ:全スタイルシート Step 1:ボタンの実装 ボタンの実装には、シンプルなテキストリンクを使用します。 HTML テキストリンクにclassを付与します。 <p><a class="button-link" href="#">Button Link</a></p> テキストリンクをボタンに見えるようスタイルしていきます。 ボタンがクリックしやすいように、paddingの値を充分に設定します。 .butto
WEB制作のチュートリアルって本当に多いですよね。 でも、本当に役に立っている、制作に生かせてるチュートリアルって少なくないですか?チュートリアルの過程が中途半端だったり、途中からついていけなくなったり。はたまた、続きは有料なんて物も今までありました。 しかし!僕の短いWEB屋人生ですが、年に2、3は『お、おぉぉ!マジテンション上がるWA!』と叫びたくなるチュートリアルに出会うことが稀にあります。そんな感銘を受けたチュートリアルは速攻でFacebookにアップしているのですが、今回は今日まで見てきた中で、余りにクオリティが高かったり、確実に自分や周りのスキル、そしてテンションを上げたチュートリアルを厳選してご紹介! 英語記事メインですが、デザインよりならステップbyステップなのでなんとかなります!コードなら、Demoとか多いので見ながらついていけば理解できます!是非参考までに流し読みして見
iPhoneなどの小さいサイズのモニターをはじめ、2560pxの大きいサイズのモニターなど、それぞれの幅に適したレイアウトを自動的に適用するMedia Queriesをしっかりと身につけるためのスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Adaptive & Mobile Design with CSS3 Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 デモページの確認 HTML CSS Media Queries 完成したデモの確認 デモページの確認 チュートリアルの前にまず、それがどのように見えるかデモページをチェックしてみてください。 このデモページはHTML5+CSS3 Media Queriesで作成されており、ユーザーが使用しているビューポートのサイズに適したレイアウトに自動調整して表示されます。 デモページ 左から、ノーマル、ナロウ、ス
ウェブデザインでよく使用するアロー・ショッピングカート・サークルなどのPhotoshopのシェイプ素材をはじめ、Photoshopのチュートリアル、さまざまなシェイプを使ったデザインのアイデアなど、シェイプに関するポータルサイトを紹介します。 素材をはじめ全てのコンテンツは、サイト名通り無料で楽しめます。
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。R&D統括本部 制作本部 ウェブデベロップメント部に所属しております。岡部和昌(@kzms2)と申します。 最近スマートフォンやタブレット向けのページを作成する機会が増えてきました。 なので、今回はちまたで大人気のHTML5について書きます。 若干今更な内容にも思えますが、あまりHTML5になじみがない方にもわかってもらえるような内容にしています。 HTML5の基本概念や思想・実際の組み方というよりも、 HTML5で組むと今までと比べて何が違うのか などについて書いていきます。 なぜこれからHTML5なのか HTML4との違いがわからない HTML5を使う利点がわからない など疑問に思っている方はぜひ見ていた
WordPress をカスタマイズするなら覚えておきたい条件分岐タグと、カスタマイズにとっても便利なカスタム投稿タイプについて、簡単にまとめてみました。 WordPress をカスタマイズするなら、必ずと言っていいほど使うのが条件分岐タグ。ブログとして Webサイトを構築するなら、とってもよく使う … というほどではないかもしれませんが、一般的な Webサイトを WordPress で構築していくとなると、動的な Webサイトであればあるほど、条件分岐タグはよく使います。 また、話は変わっちゃいますけど、WordPress 3.0 から本格的に採用された新機能、カスタム投稿タイプも、WordPress でのサイト構築にはかなり便利です。おなじみの条件分岐タグから、カスタム投稿タイプ、タクソノミーまでを、メモっぽくまとめてみました。 WordPress サイト構築 Tips 目次 WordP
ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 下記キャプチャのデモでは、ホバー時に不透明度を3種類適用しています。 Hover on "Everything But" デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 エレメントにホバー時のエフェクトを与えることは簡単です。 ここでは、ホバー時に不透明度が変化するものを例にしてみます。 div { opacity: 1.0; } div:hover { opacity: 0.5; } これで、ホバー時に不透明度が0.5になるようになりました。 ここまでは簡単ですが、ホバー時のエフェクトを実際にホバーされているエレメント以外にも適用するには、どうしたらよいでしょうか? 例えば隣接した兄弟のdiv要素などに。 まずは、HTMLの基本的な例を見てください。
デモページの全体のキャプチャ 下記は各ポイントを意訳したものです。 全体をHTML5化しても、面白そうなCSS3のエフェクトを少しずつ適用しても面白そうです。 ウェブページにHTML5を導入 ウェブページにCSS3を導入 ウェブページにHTML5を導入 デモページのHTMLの構造は、下記のようになっています。 HTML5:ページのベース 各エレメントを配置する前のHTMLのベースは、下記のようになります。 <!DOCTYPE html> <html lang="en"><head> <meta charset="utf-8" /> <title>Ferris Buller on Abduzeedo</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> <!--[if IE]> <script src="http://html5sh
CSS3で何ができるの? という時にみておきたいサイト集 ベーシックなものから実践的なテクニックまで、サンプルやコードなど実装例が掲載されているサイトをご紹介。
CSS2の疑似要素を使用することで、HTMLを汚さずに、さまざまなデザインのドロップシャドウを簡単に適用することができます。 その美しいドロップシャドウのスタイルを適用するチュートリアルを紹介します。 画像の使用は一切ありません。 CSS drop-shadows without images デモページ [ad#ad-2] デモの対応ブラウザは:before, :after, box-shadowなどを使用しているため、Firefox 3.5+, Chrome 5+, Safari 5+, Opera 10.6+ です。 下記に、デモにある5つのドロップシャドウを紹介します。 HTML HTMLはdiv要素にスタイルシートを適用します。 5つのドロップシャドウはclass名を変更するだけです。 <div class="drop-shadow round"> <h1>CSS drop-sh
画像を使用せずに、スタイルシートで紙を折ったようなエフェクトを矩形の角に適用するチュートリアルを紹介します。 Pure CSS folded-corner effect [ad#ad-2] 対応ブラウザはCSS3と:before疑似要素を使用しているため、Firefox 3.5+, Chrome 4+, Safari 4+, Opera 10+, IE 8+です。 デモページ 紙を折ったようなエフェクトの実装 紙を折ったようなエフェクトは、全部で4種類あります。 HTML HTMLはdiv要素を使用するだけで、class名を変更するだけです。 <div class="note"> コンテンツ </div> 適用するclassは「note」です。 全てのベースとなるスタイルシートです。 .note { position:relative; width:480px; padding:1em 1
2013年12月25日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。前回に引き続き、Nick La氏によるWeb Designer Wallを参照しています。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ※これはWordpress旧バージョンのオリジナルテーマの作り方です。最新版Wordpressを使用してのオリジナルテーマの作り方は「WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+
WordPressでパンくずリストを使いたい。 そんなときにおすすめなのが、『How To: Breadcrumbs in WordPress』。WordPressでパンくずリストを表示するシンプルなコードです。 ネストされたカテゴリーやページにも対応しているようですね。 パンくずを表示するプラグインは、「Yoast Breadcrumbs」や「Breadcrumb NavXT」がありますが、オールドファッションなやり方で実現してみたとのこと。 使い方は、「The PHP Code」に書かれているソースを、WordPressの「functions.php」に追記することで、「<?php get_breadcrumbs(); ?>」と書いて呼び出すことができます。 CSSでのスタイリングもされているので、一度見てみてはいかがでしょうか。 How To: Breadcrumbs in Word
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