タグ

2014年10月1日のブックマーク (3件)

  • Facebook

    dalmacija
    dalmacija 2014/10/01
  • アフィブロガーに嫉妬しなくても良くなる考え方

    アフィブロガーはキモいし、なのに無駄に儲かってる上に承認欲求を満たしていて、ずるいと言う感情や許せないと言う感情を持つ者は多いだろう。 だが考えて欲しい。 アフィブロガーの中でホントに生活できるほど稼いでるのは数人とでも言える程度だろう。 くだらんサイトを大量に作ってってるクズはそれなりにいるが、それは今は置いておく。 取り敢えず、キモい自分を晒してアフィアフィしてる奴らを考える。 某ハヤトなんかが恐らくこの手の界隈ではある意味トップみたいな物だ。 で、それで一体どれだけ稼いでるのか? 例えば月に100万PVあったとしてもアドセンスですら10万程度の収入にしかならない。 これを単なる趣味でちょろっとやった上での副収入だと思えばものすごい金額だが、 24時間ブログを書きまくった挙句、人から文句を言われたりキモがられたりしながらやっと稼げるのがその程度だ。 まともに仕事もできないのでそれがば

    アフィブロガーに嫉妬しなくても良くなる考え方
    dalmacija
    dalmacija 2014/10/01
    ああ言うのが自己実現とか承認欲求だのの視界に入る人はその時点で色々無理なんじゃないの
  • 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    メディア収斂論と表現の<最適(バカ)>化 大塚英志 連載を再開するにあたり、メディアミックス、という、出版の世界でいえばとうに死語であり、しかし、あまりにルーティン過ぎて日常化している現象について、何故、今更、問題とするのかについて少し書いておく。 そもそもメディアミックスが日のメディア産業で「流行」となったのは80年代の角川春樹(かどかわはるき)による角川映画であり、むしろこの考え方に積極的だったのは徳間書店の徳間康快(とくまこうかい)だが、彼らのやったことは出版社などの異業種資によって、衰退した大衆映画を「復興」することにあった。その中心に歴然と映画が存在し、角川映画であれば主演女優が、作品のまさに主題を歌詞に織り込んだ文字通りの主題歌を歌った。徳間康快が大映を買収したのは映画産業の救済であり、「角川映画」として大映の遺産を自社ブランドに躊躇なく取り込むことのできる現在のKADOK

    【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
    dalmacija
    dalmacija 2014/10/01
    面白い