タグ

2018年9月9日のブックマーク (4件)

  • デザインされたギャンブル依存症 ナターシャ・ダウ・シュール著 - 日本経済新聞

    1990年代あたりから文化人類学の分野ではギャンブルやゲームに関する研究が格化した。書はその代表的成果のひとつ。著者は98年からラスヴェガスのカジノを舞台にギャンブラー、経営者、マシン製造業者、そして依存症者などへの聞き取り調査を重ねてきた。注目したのはある依存症者が用いた〈ゾーン〉という言葉。勝ち負けではなく、プレイし続けることが目的化した「ハマった状態」を指す。軽度のプレイヤーをこの

    デザインされたギャンブル依存症 ナターシャ・ダウ・シュール著 - 日本経済新聞
    dalmacija
    dalmacija 2018/09/09
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    dalmacija
    dalmacija 2018/09/09
    むしろタイトル読めないゴミコメントが多いのでは/言語入力の手段が出力デバイスから完全に個人に紐付いて誰が(自分が)どう入力してるのか外からは分からなくなる未来ってのは今とそう飛躍はないし割と想像できる
  • 1000人の学生全員を私服で面接に来させる採用試験案内を考えて下さい

    これ何気にかなりの難問じゃね? 「必ず私服で来い」って書いても深読みしてスーツで来るやつ絶対に出てくるだろうし。 追記 スーツも私服だ!!って書いてる人がブコメにめちゃくちゃいてビックリしてる。 バカってこんなたくさんいるもんなのか? あと「そういう採用はいかがなものか」みたいに大真面目に苦言を呈してる人たちは軽く障害あるだろ。

    1000人の学生全員を私服で面接に来させる採用試験案内を考えて下さい
    dalmacija
    dalmacija 2018/09/09
    スーツは私服派の内、この面接にスーツで行く程本当に倒錯している連中が何割いるのか気になる
  • 『フリクリ オルタナ』感想 まずいラーメン - さめたパスタとぬるいコーラ

    伝説のOVAが帰ってきた。ファン待望の続編。「ダイナミックでソリッドでポップにスクラップしつつビルディングする作で、再び世界を驚愕させるー...はず!」。じゃないのである。 言いたいことが大きく分けて3つある。まず最大の違和感だった『オルタナ』におけるハル子の造形の不可解さについて。次にざっくり手短に『オルタナ』全体の感想を。最後に公開前から感じていた『プログレ』『オルタナ』という企画そのものに対する不満点の列挙。なおネタバレ全開なので編鑑賞後に読むことをおすすめする。 ※以下、2000年から2001年にかけてリリースされたOVA作品を『フリクリ』、それ以外を『プログレ』『オルタナ』と表記する(追記:『プログレ』の感想はこちら) 何言ってんだこいつ(公式サイトより) ハル子の皮を被ったなにか パンフレットで鶴巻和哉も問いかけている通り、「フリクリってなんだ?」とは難問だ。『フリクリ』の

    『フリクリ オルタナ』感想 まずいラーメン - さめたパスタとぬるいコーラ
    dalmacija
    dalmacija 2018/09/09
    的確。遠く輝くモニュメントをどう扱うのか、期待も何も持たずに見たので、鰯の頭の信心か腐った現代感覚か頑張ってメタに混ぜ合わせようという努力が見えて感動したけど。アトムスクいないのもそれなとは思ったし