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ブックマーク / blog.livedoor.jp/uritwi (2)

  • ツイプレッション : 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版

    2013年11月03日22:36 無駄が多かった「魔法少女まどかマギカ」劇場版 カテゴリゲイ迅劇場版 アニメを語るときは自分語りにならざるを得ないし、それが悪いことだとは思わないので、 まずは自分のスタンスについて説明する。 私が作に求めていたのは、「TVシリーズ以上に凝縮されたまどか☆マギカ」であった。 まどかマギカはそもそもTVシリーズ自体が無駄なく詰め込まれた作品であった。 終盤尺がカツカツとなり「あと1クールあれば~」と言われる駄オリジナルがよくあるが、 (中村健治とか中村健治とか・・・) 作に関しては12話で過不足なく、メインキャラ5人のお話がまとまっていた。 ”劇場版”はやはり「お祭り」であり、TVシリーズ以上にハイテンションに押し切る作品を期待していた。 あのまどかマギカの新作劇場版とあらば、なかなか見ていて疲れそうな情報量になりそうだが、 でもそれを全力で受け止めようと

    dalmacija
    dalmacija 2013/11/04
    これこそまさに「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」の王道事例であると私は主張したい。
  • ツイプレッション : 誠実すぎて悶死した『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』第1話感想

    2013年01月12日12:20 誠実すぎて悶死した『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』第1話感想 カテゴリm_kasai2013年冬アニメ 『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』第1話「高校生活のスタートは修羅場」感想 売りスレ公認アニメ『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』が放送開始された。 記念すべき第1話の出来は、素晴らしいの一言であった。 裕時悠示先生も感動のあまり草葉の陰で泣いているに違いない(捏造)。 そんなぐらい素晴らしい出来であった。 話の内容からすれば、ほんの触りに過ぎないものだった。 だが、主要三人の登場人物の描写と彼らの関係、そして今後の展開について想起させるに十分の内容が盛り込まれており、見応えの面では相当なものと言えるだろう。 1. 日常描写 登場人物の描写に対する感想へ移る前に、日常描写について見る。 『俺修羅』第1話の日常描写は、反復によって成り立っている。 等

    dalmacija
    dalmacija 2013/01/20
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