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ブックマーク / news.kanaloco.jp (2)

  • 自転車記者がまじめに走ってみた、車道こそ安全な居場所だ/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    自転車事故の発生率は先進国で最悪レベルにある。自転車の居場所とルールがないがしろにされ続けてきた結果だ。自治体や警察による対策の動きもあるが、まだまだ助走段階。安全走行のために何が必要か。横浜版で2010年から「自転車記者が行く」というコラムを続ける記者が、「自転車の街」を掲げる相模原市の中心部を走り、考えてみた。 まずは相模原消防署近くにある、全国に先駆け整備を進めた「一方通行の自転車道」を目指した。 標識には一方通行は平日午前7時半から9時とある。朝方は自転車通勤・通学の人がすごいらしい。でも、その時間帯だけか…。 いざ実走。あっという間に終点だ。長さは460メートル。うーん微妙。何より残念なのは、ここが歩道ということだ。 ひとこぎして、JR相模原駅前の目抜き通りに向かう。ここも歩道が赤い線で区分けされているだけ。車道側が自転車通行帯なのだが、歩行者も含め守っている人

    dalmacija
    dalmacija 2013/10/13
    車の常識が車俺俺すぎるので、車で効率的に最短の時間でという意識を持つのは間違いって啓蒙が、自転車側の整備と並行して必要
  • 自転車ブームの中、減少する町の自転車店/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    「景品で当たった自転車の防犯登録をお願いしたら、暇な時に来て、と言われた」「安い店で買われて、持ってこられたらたまったもんじゃない、と修理を断られた」―。町の自転車店で、防犯登録や量販店で買った自転車の修理を拒否された怒りの声が紙投稿欄「自由の声」に相次いだ。取材してみると、自転車ブームといわれる中、20年で3割減った町の自転車店の現状や、放置自転車の実態も見えてきた。 県自転車商協同組合によると、県内の自転車販売台数は約70万台(推定)でここ数年横ばい。一方、20年前に約千店あった県内の自転車専門店は、現在約700。後継者不足や量販店の進出などが原因で最近は年に20店のペースで減少しているという。 県内の自転車販売のうち町の自転車店が占める割合は約15%で、残りは量販店や通販などだ。ただ、修理の時は量販店に修理を依頼するとメーカーを通すことが多いため時間がかかる、などの理由で町の自

    dalmacija
    dalmacija 2009/11/26
    自転車店は店毎の技術力の差が大きい。正直、技術の無い所は無い方がましだし、そういう店主は店畳んでくれ。
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