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ブックマーク / neuler666.hatenablog.com (3)

  • ラブライブ12話:私は何故花田十輝を信じられなかったのか? - WebLab.ota

    あまりにも素晴らしかったラブライブ12話。 以下、ラブライブ12話の展開は、花田十輝の存在を意識していれば予想可能なものであったはずなのに、何故予想できなかったのか?について書く。 殴って、バラバラになって、それを乗り越えて真に解り合える 花田十輝はこの流れをよく書く。 今回のラブライブ12話(上段左)もその典型だし、アイドルマスターゼノグラシア20話(上段中央)、中二病(上段右)、H2O(下段左)なんかでも見ることができる。 主人公とライバルとの間で、殴り合わないと理解し合えない、殴りあった後は土手で寝転んで笑いあう……というのは、少年漫画でよく見かける風景ではあるが 花田十輝は、女の子同士で殴ったり、唐突に切れだして殴ったり、主人公がヒロインに馬乗りになってグーで殴りつける(H2O)という暴力性を伴っていたりとショッキングな形で描くことが多く、印象に残りやすい。 花田十輝のこの傾向は、

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    dalmacija
    dalmacija 2013/04/14
  • 2012作画MADまとめ - WebLab.ota

    あけましておめでとうございます。 今年も良いアニメに出会えますように。 2012 Sakuga AMV Vol 16 2012 Sakuga AMV Vol 14 2012 Sakuga AMV Vol 13 2012 Sakuga AMV Vol 12 2012 Sakuga AMV Vol 11 2012 Sakuga AMV Vol 10 2012 Sakuga AMV Vol 9 2012 Sakuga AMV Vol 8 2012 Sakuga AMV Vol 6 2012 Sakuga AMV Vol 5 2012 Sakuga AMV Vol 4 2012 Sakuga AMV Vol 3 2012 Sakuga AMV Vol 1

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    dalmacija 2013/01/11
  • けいおん!12話のライブシーンが何故感動的なのかを解説する - WebLab.ota

    今回は,けいおん!12話の「ふでペン 〜ボールペン〜」演奏シーン(唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーン)の約2分間の演出について解説したい. このライブシーンでの演出意図は,視聴者を如何に唯に感情移入させて,次に唯が歌う「ふわふわタイム」のカタルシスを作るか?ってところにある. 近づいていくカメラ 唯がギターを取りに帰って学校まで走って戻るシーンの約2分間はざっくり説明すると 俯瞰カメラ(客観)(左上図)→ロングショット(中央上図)→ウェストショット・カメラとの間に障害物(電信柱)が横切る(右上図)→ウェストショット(左下図)→アップショット(中央下図)→主観ショット(右下図) という順番でカメラがどんどん唯に近づいていって,最終的に内面描写になっている. あの怠け者な唯が一生懸命,必死に走っていて,それを視聴者が「がんばれ!もうちょっとだぞ!」って応援する. これに応じるかの

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    dalmacija
    dalmacija 2009/06/23
    ナイス分析/でも見ながら「原作を解釈しての演出は至高の素晴らしさだったがオリジナル話は毎度ベタベタ演出。最終回も丁寧に予定調和を作るのね。不思議とここは才能じゃないのね」と思ってた。作家性成分不足かと
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