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ブックマーク / www.dailyshincho.jp (13)

  • 維新にすり寄る医療グループに「疑惑の市有地取引」 吉村市長時代に事業者が決定(全文) | デイリー新潮

    コロナ対応に追われる大阪の医療業界が憤っている。大阪中心部の広大な元公有地の開発事業者に選ばれたのは、維新との関係ささやかれる医療グループ。地元医療界が猛反対する中、新病院の建設工事に着手したが、吉村洋文・大阪府知事に怒りの声は届かず……。 *** 【写真5枚】維新と医誠会、“蜜月”の証拠 相変わらず日々公表される新型コロナウイルスの新規感染者数や死者数。数字に振り回される日常に終わりは見えないが、蓄積されたデータが示す「事実」の中には、知っておいて損のないものもある。例えば、 「大阪府におけるコロナの累計死者数は2月13日時点で3366人。東京を上回っています。直近7日間の100万人あたりの死者数でも大阪は1位。一方の東京は全国平均を大きく下回っていて、大阪の3分の1となっています。大阪の医療提供体制に重大な課題があるからこそ、ここまで大きな“格差”が生まれるのでしょう」(政府関係者)

    維新にすり寄る医療グループに「疑惑の市有地取引」 吉村市長時代に事業者が決定(全文) | デイリー新潮
  • 虚偽の話をしている者がいる…ジャニーズ事務所がまさかのちゃぶ台返し 法曹家も「なぜあんな声明を出したのか理解に苦しむ」 | デイリー新潮

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    虚偽の話をしている者がいる…ジャニーズ事務所がまさかのちゃぶ台返し 法曹家も「なぜあんな声明を出したのか理解に苦しむ」 | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2023/10/13
    これはたぶん、どこぞの社長さん性加害により終了のお知らせという示唆なんじゃないかな。ないしは現役タレントの中に加害者がいる
  • ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」 | デイリー新潮

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    ジャニーズ会見で賛否 異例の「拍手」をした記者が明かす「“いい加減にしろよ”という思いが…」 | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2023/10/04
    リストが明るみになって味わい深い記事。よくもまあ手を回すものよ
  • ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった | デイリー新潮

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    ジャニーズ事務所が社名変更しなかった特別な事情 会員1300万人、会費総額520億円の“ファンクラブ問題”があった | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2023/09/13
    夜郎自大もここに極まれリと
  • 「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画 | デイリー新潮

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    「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画 | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2023/06/25
    がんばれ淫祠邪教
  • Dappi騒動、更に明らかになる自民党との怪しい関係 取引先企業に3年間で1億円以上の支払い(全文) | デイリー新潮

    ツイッターの“右派匿名アカウント”を巡る騒動が続いている。「Dappi」と名乗り、17万人のフォロワーを持つ謎の人物。プロフィール欄にはこうある。 【写真2枚】デマを流されたと憤る立民・杉尾秀哉議員 〈日が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます〉 その「Dappi」が昨年10月、こんな投稿をした。 〈近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊るしあげた翌日に自殺〉 すなわち、安倍政権下で公文書改ざんを強いられ命を絶った財務省近畿財務局職員は、立憲民主党の杉尾、小西の両参院議員に責められ自殺したというわけだ。 杉尾議員が呆れて言う。 「私と小西議員が赴いたのは霞が関の省で、近畿財務局じゃない。無論、職員を吊るし上げてもいません。すべて完全な作り話です」 ところが、だ。 「書き込んだユーザーを訴えようにも、正体がわからない。そこでツイッター社を相手に、まず発信者情報の

    Dappi騒動、更に明らかになる自民党との怪しい関係 取引先企業に3年間で1億円以上の支払い(全文) | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2021/10/28
    「「自民党の党友で組織する『自由国民会議』」あ、自民は自由民主じゃなくてトートロジー国民会議で由自国民なのね。なるほど自国民党と考えれば改憲案の内向性もよくわかるわ。
  • 千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」 | デイリー新潮

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    千葉県警の女性キャラ“性的”抗議 制作会社の女性代表が反論「制作に携わったのは全て女性」 | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2021/10/06
    制作会社はビジネスに都合が悪いことを無効化したいだけで中野で言えばどの立場かしら。顧客千葉県警へは言及せず大変わきまえていてる。公共空間にどんなステークホルダーがいるのか馬耳東風したいのがよく伝わる
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(全文) | デイリー新潮

    差別に無自覚な人 2ちゃんねるの創始者・西村博之氏(44)は近年、「ひろゆき」の名前で活動している。ニュース番組やTwitterなどの発言が話題となり、ネット上で“論客”として注目された。論争で負け知らずの“論破王”としても話題だ。 *** 【写真2枚】この記事の写真を見る 2018年には著書『論破力』(朝日新書)を出版したほどだが、その、ひろゆき氏が論破されたとネット上で大騒ぎになった。 ひろゆき氏を論破したのは、言語学者の小島剛一氏。1946年、秋田県に生まれ、68年からフランスに在住。78年にはストラスブール大学で博士号を取得した。 トルコにおける少数民族語の実地調査に従事したことから、91年に『トルコのもう一つの顔』(中公新書)を上梓した。 東京新聞は2011年8月、「こちら特報部」で「反骨の言語学者・小島剛一氏 圧力屈せず真実告発 トルコの少数民族弾圧」の記事を掲載した。 ひろゆ

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別(全文) | デイリー新潮
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    dalmacija 2021/08/07
  • 熊本豪雨で球磨川「瀬戸石ダム」が決壊危機 現場証拠写真(全文) | デイリー新潮

    県南部を流れる球磨川流域に甚大な被害を発生させた「令和2年7月豪雨」からまもなく2週間。県民の生命財産を脅かす可能性があるにも関わらず、現在もマスコミが報じていない事実がある。球磨川中流にある瀬戸石ダムに決壊のリスクがあるのだ。県や事業者はこの事実を公表していない。 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 球磨川は過去にも度々水害を発生させてきたが、7月3日から4日にかけて降り続いた雨量はこれまでの記録をゆうに超えるものだった。気象庁によると、人吉市で観測された24時間雨量は410ミリ

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    dalmacija
    dalmacija 2020/07/19
  • 「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…(全文) | デイリー新潮

    広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。 *** 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫が亡くなって得するのは彼」 「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです」 と証言するのは、広島の政界関係者。上司のパワハ

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    dalmacija 2020/06/18
    感覚おかしい
  • 神社で「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法ではない 宗教学者が教える“しきたり”の嘘(全文) | デイリー新潮

    初詣などで神社に参拝するときは、「二礼二拍手一礼」が一般的な作法として知られる。この作法をイラスト入りで紹介している神社も少なくない。だが、宗教学者の島田裕巳氏によれば、これは伝統的な作法ではないというのだ。 *** 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 神社巡りといえば、高齢者の老後の楽しみと言われものだが、最近は、30~40代の女性の参拝者が目立つようになった。神主から朱印と墨書をいただく、いわゆる「御朱印ガール」と呼ばれている人たちだ。彼女たちは、参拝する際は「二礼二拍手一礼」を頑なに守っているが、 「彼女たちより年輩の人たちから見れば、この作法に違和感を覚える

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    dalmacija
    dalmacija 2019/11/19
  • 「認知の歪み」が諸悪の根源だった 医療少年院で精神科医が受けた衝撃(全文) | デイリー新潮

    非行少年が“三等分”したケーキの図 このところ、様々な事件やトラブルに関連して登場するキーワードが「認知の歪み」というものだ。 もともとは心理学用語で、「レッテル貼り」「白か黒かの思考法」「拡大解釈、過小解釈」等々、さまざまなパターンがあるとされている。ごく大雑把に言ってしまえば、事実や現実を適切に解釈、受け止められない思考様式のことだと考えてもいいだろう。 たとえば最近では、「親韓」「反韓」双方が、互いに「あっちの認知が歪んでいる」、と批判しているという見方が可能だろう。前者からすれば「反韓」の人たちは「いたずらに嫌韓感情を煽るとんでもない人たち」であり、「身の危険すら感じる」という主張をすることになる。後者からすれば、「親韓」の人たちは「現在の文政権の非道、危険に目をつぶる人たち」であり、「国益を考えていない」ということになる。双方とも、相手のことを「現実を正確に認識できていない」とし

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    dalmacija
    dalmacija 2019/09/20
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    dalmacija
    dalmacija 2019/07/25
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