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2009年7月21日のブックマーク (2件)

  • 『酸化防止剤の意味』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 最近某サティのワイン売り場をチラッと覗いて軽く驚いたのですが、国内産ワインの品揃えの7割ほどが「酸化防止剤無添加ワイン」あるいは「有機ワイン」でした。前々からあることはありましたが、いつの間にこんなに増えたんでしょう?? 普段ワインを買うショップには国産ワインなどほとんどないので、気づきませんでした。 もっとも最初に、酸化防止剤無添加ワインと有機ワインは違うものだということを説明しておかなければならないのですが、日国外ではともかく国内で作られ日語のラベルで売られるワインにとって両者はしばしば似たようなものになります。ちなみに海外においては、オーガニックワインであっても酸化防止剤(亜硫酸)の使用は認められています。 私が見た店・売り場だ

    damae
    damae 2009/07/21
    そんなことになってるのか。今度売り場を見てみるか/↓たしかに「買ってはいけない」でワインの亜硫酸塩叩いてたな/日本人はワイン飲み慣れてないのであんなもんだと思えば慣れちゃうんかね
  • リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト

    反戦平和運動は半ば宗教と化し、布教活動を行う者は異なる意見に耳を貸そうとせず、反対意見を持つ者に対して勝利を得ることを企てている・・・それは、とても攻撃的で、平和的な性質のものではなかった・・・「平和主義者の好戦性」について嘆く声は、今も昔も変わりが無いのでしょうね。 1げと Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:31:36 1 Posted by 名無しОбъект at 2009年07月18日 23:41:16 真の平和とは秩序を伴わなければならない。秩序がない状態を従わせるのは結局武力の補助が 必要という事になる。 武力の完全否定というのは結局は中程度の犯罪すらも取り締まれないという所で既に破綻してる。 ソマリアにいくら援助物資を送ろうが、学校を建てようが、文官を送ろうが、 諸民族や部族、宗教派閥、権力者、国家間で殺し合いを繰り返してたんじゃお話

    リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について : 週刊オブイェクト