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2010年11月9日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 10歳少女の出産に母は大喜び、ルーマニアンジプシーでは「普通のこと」。

    近年は10代前半の女の子が出産したというニュースが報じられては、各方面に波紋を広げるケースが少なくない。低年齢での出産は身体的な負担や、生まれてきた子どもの養育をどうするのかといった懸念材料があるため、倫理的な観点からも否定的に捉えられることがほとんどだろう。10月下旬のある日、スペインでも10歳のルーマニア人少女が赤ちゃんを出産するケースがあり、同国や近隣国のメディアなどで話題を呼んでいる。幸い母子ともに健康で無事に退院したそうだが、気になるのはやはり家族や周囲の反応。低年齢で娘が出産することに憤りや不安を抱いたとしても不思議ではないが、この少女の母親は10歳での出産は「普通の出来事」と考えており、孫の誕生を大いに喜んでいるそうだ。 英紙デイリー・メールによると、エレナと伝えられる10歳の少女は、ルーマニアで13歳のボーイフレンドと交際して妊娠。3週間前に親族の結婚式と自身の出産のためス

    10歳少女の出産に母は大喜び、ルーマニアンジプシーでは「普通のこと」。
    damae
    damae 2010/11/09
    低年齢出産は普通に危険なんだが母子の死亡率とかどうなってんだ
  • 【イカ娘】イカのくせに乳首があるだと・・・?イカ娘原作者の設定資料 他小ネタ|まとめいと

    63 名前: ストッキング(千葉県)[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 09:17:16.25 0 イカ娘原作者設定資料 64 名前: 雷門夏未(長屋)[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 09:19:34.71 0 イカ娘って、あの下には下着もなーにも着けてなかったのか 65 名前: ストッキング(千葉県)[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 09:23:32.36 0 別にそういうわけじゃないんじゃなイカ… たしか白スク水着てたよな 66 名前: 貴嶋サキ(埼玉県)[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 10:10:44.95 0 どっから持ってきた 68 名前: 高坂桐乃(群馬県)[sage] 投稿日:2010/11/08(月) 11:51:21.38 0 イカのくせに乳首がある・・・だと 69 名前: 田村麻奈実(関西地方)[sage

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    damae
    damae 2010/11/09
    いやいやいやwここまでいいたくなる気持ちはものすごくわかるけどw
  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
    damae
    damae 2010/11/09
    こっちは見たくなるレビューかな。とくに助産師が妹についていけないと言われたと告白するシーンは見てみたくなった
  • 超映画批評『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中)

    『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中) 2010年11月6日(土)よりユーロスペースにてロードショー、他全国順次公開 2010年製作/日/ドキュメンタリー/92分/カラー/35mm・HD/DTSステレオ/配給:組画 スタッフ 監督・撮影・構成:河瀬直美 音楽:ロケット・マツ(パスカルズ) プロデューサー:内藤裕子 出演:吉村正 吉村医院に関わる人々 ≪河瀬直美が自然派出産医院を描くドキュメンタリー≫ 河瀬直美といえば、カンヌ映画祭でグランプリ(「殯(もがり)の森」)を取るなど華々しい実績を誇る映画監督だが、過去の巨匠らにさえ遠慮せぬ物言いで、映画マニアからは意外と批判されがちだ。ようするにもっと謙虚になれという意味なのだろうと思うが、私にいわせればそのオレ様ぶりこそがこの監督最大の武器であり、魅力だ。それを批判するとは的外れもいいところ。大物に遠慮するような小心者など腐るほどいる

    damae
    damae 2010/11/09
    前も目を眩まされた人だからな…そう簡単には見解はかわらないか。残念だ