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2010年11月15日のブックマーク (2件)

  • ホンダ、シビックの国内販売終了へ - MSN産経ニュース

    ホンダが乗用車「シビック」の国内販売を現行車で打ち切る方針であることが15日、分かった。ハイブリッド車(HV)である「シビック ハイブリッド」の国内生産を12月に打ち切り、在庫がなくなった段階で国内販売を取りやめる。北米など海外市場での販売は継続する。ホンダの四輪車事業のシンボル的な存在だったシビックだが、国内では約40年で幕を閉じる。 シビックは現在、ガソリン車とHVのモデルがラインアップされているが、ホンダは一時、来年のモデルチェンジを機に国内での販売はHVに絞り、ガソリン車は扱わない方向で検討していた。ただ、10月に発売した「フィットHV」の販売が好調で、国内市場でシビックの販売を継続する意味が薄れていた。 シビックの発売は1972年。日米で大ヒットし、それまでは二輪車中心のメーカーだったホンダの四輪車事業を、飛躍的に発展させる原動力となった。国内の累計販売は、ホンダの車種では最も多

    damae
    damae 2010/11/15
    シビックだけは絶対になくならないと信じてたんだがな…というか次もシビックと思ってた俺は何を買えばいいんだ…2l以下でそこそこ走れるセダンってホンダにもうないぞ
  • 「端末」「サービス」「料金」に見える、スマートフォン戦略の温度差 - 日経トレンディネット

    携帯電話主要3キャリア各社の冬春商戦に向けた新製品やサービスが出そろった。今回の注目の的は、やはりスマートフォンであるのは間違いなさそうだ。スマートフォンのラインアップやサービス、料金施策などから、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルのスマートフォン戦略にどのような違いがあるのかを比較してみたい。 【NTTドコモ】豊富な端末バリエーションで全方位戦略を採用 NTTドコモが今冬以降に投入するスマートフォンは、すでに発売が始まった「GALAXY S SC-02B」に加え、先日発表された「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」「Optimus chat L-04C」のAndroid搭載機4機種、BlackBerryの新機種「BlackBerry Curve 9300」の計5機種で構成される。タブレット型のAndroid搭載機「GALAXY Tab SC-01C」

    「端末」「サービス」「料金」に見える、スマートフォン戦略の温度差 - 日経トレンディネット