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2015年5月19日のブックマーク (4件)

  • 人体に深刻な危険をもたらすトランス脂肪酸が野放し 菓子、パン、ファストフードは厳禁

    では、マスメディアでトランス脂肪酸の問題はほとんど報じられないため、事の重大さにお気づきでない人が多いのですが、実はいろいろな意味で大変深刻な問題なのであります。 トランス脂肪酸は、マーガリンやショートニングをはじめ、スーパーマーケットや料品店で販売されているサラダ油などにも含まれている物質です。これらはファストフードでは大量に使われており、安価な飲店で揚げ物をべた場合にも間違いなく摂取することになります。 トランス脂肪酸を過剰摂取すると動脈硬化を促進させ、それに伴う心臓疾患や脳血管障害、またアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支ぜんそくなどのアレルギー疾患のリスク要因になると指摘されています。さらに血中の中性脂肪を増やし、肥満や高血圧、そして糖尿病の原因にもなると考えられています。アメリカでは「プラスチック品」「狂った脂肪」などと呼ばれ、含有量表示が義務付けられており、

    人体に深刻な危険をもたらすトランス脂肪酸が野放し 菓子、パン、ファストフードは厳禁
    damae
    damae 2015/05/19
    懲りねえなあ/ポテト4.5gのソースはこれだなhttp://tabemono.info/report/former/10_1.html/で、例えある日4.5g食おうが年平均1gいかなきゃ問題ない。http://goo.gl/c92vbpで年間のポテト消費量があったんでざっと計算したが当然いかない
  • 【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会まで、あと5年。主催都市として、東京都は全力をあげて、その準備に取り組んでいる。競技場施設の見直しなど、困難な課題にも挑戦し、2,000億円もの経費を節減することに成功した。競技団体などから、さまざまな批判が寄せられたが、情報を広く開示し、都議会でもきちんと説明して、合意形成を図りながら、一歩一歩、前へ進めてきた。 現在も、大会組織委員会と協力しながら、競技施設のさらなる見直しや追加種目の選定などに取り組んでいる。もちろん、道路や交通機関の整備、宿泊施設の建設、セキュリティ対策、ボランティアの養成など、主催都市として必要な機能を果たすため、都市整備にも力を注いでいる。さらには、国際金融センターや国際ライフサイエンスセンターの創設、水素社会の実現など、グローバルな経済競争に勝ち抜き、東京を世界一の街にするための努力も展開している。 このよう

    【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    damae
    damae 2015/05/19
    半年から1年は遅く感じるツッコミだな。会場見直し宣言は去年の6月、11月には見直しの途中報告があった、そこらへんでなあ/この件2019のラグビーも絡んでるんでややこしいぜ。森のせいでいろいろおかしくなってそうだ
  • フルコースを逆から食べると死ぬらしい :: デイリーポータルZ

    いつ、どこで聴いた話なのか忘れたが、ずっと忘れられない噂があった。 「フルコースを、逆からべると死ぬらしい」。 すごいインパクトだ。小学生が考えた伝説みたいだが、「フルコースをべる」という発想はコドモにはないだろうから、コドモが考えたものではないだろう。 どこの誰が考えたんだろう。妙に信憑性があるような、無いような…。 日人が考えたネタじゃ、ないのかもしれない。 フルコース…。 正直言って、きちんとフレンチをべたことなんて、身内の結婚式の時くらいしかないので、それが一体どういうものなのか、いまいち分かっていない。 もちろん「逆にべる」っていうのがどういう事態なのかも、さっぱり想像つかない。 前酒、オードブルからはじまって、デザートとコーヒーでしめる、というのは、一応知っている。 でも、それを逆にするとそんな…、天に召されちゃうほどの衝撃が…? なに? なんで? なにがどうして?

    damae
    damae 2015/05/19
    これは量がおかしいつうか居酒屋とかの一皿とコース料理の一皿は量が同じじゃないんだからそこも補正してほしいところだな
  • 【メディアクリティーク】「KADOKAWAリストラ問題」続報 社内はバラバラ、社員はグチャグチャの惨状をレポートする(岩本太郎) - 文徒アーカイブス

    それにしても年初以来の「KADOKAWAリストラ問題」は、加速度的にカオスっぷりの度合いを増しているようだ。 紙で前回この問題を取り上げたのは、親会社の㈱KADOKAWA・DWANGOが1月16日に佐藤辰男社長名で「セカンドキャリア支援プログラム」なるものを公表してから半月後の1月31日号であった。41歳以上で勤続5年間以上の正社員を対象に300名程度(正社員の約15%にあたる)を募集するという早期希望退職者優遇制度が、現実には極めて露骨なリストラ(実際、その記事が出てから1カ月後までに一部社員に対し「4月以降あなたの居場所はない」「あなたに任せる仕事はない」という完全な退職勧奨すら行われた)については、紙編集人が連日発行するメールマガジン「文徒」において、以後の経過もそのつど報じてきたほか、各々のセンサーに触れたらしい一般メディアでも報道されるなど、当初の予想以上の話題に膨れ上がるこ

    【メディアクリティーク】「KADOKAWAリストラ問題」続報 社内はバラバラ、社員はグチャグチャの惨状をレポートする(岩本太郎) - 文徒アーカイブス
    damae
    damae 2015/05/19
    「デフレの正体」「里山資本主義」の担当編集が労組の委員長とはなあ。労働者の敵と組んでいた自覚はあるのだろうか。というか藻谷の思想に同調していたのなら委員長自身が労組の敵か/次は里山でがんばれとでも