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2015年7月10日のブックマーク (4件)

  • 好評を博したシンセサイザーなどを現代風にアレンジした4機種 ヤマハ コンパクトシンセサイザー 『reface CS/DX/CP/YC』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    製品の概要 当社は、1969年にコンボオルガン「YC10」を発売以来、ステージでのライブパフォーマンスから音楽制作シーンに至るまで、プロフェッショナルのキーボーディストのさまざまなニーズに応える製品を発売してきました。2001年にはフラッグシップシンセサイザーとして初代の「MOTIF(モチーフ)」を発売、その優れた音色、演奏性、操作性は、世界中のアーティストに認められ、あらゆる音楽シーンで使用されています。 ◇ このたび発売する『reface CS』『reface DX』『reface CP』『reface YC』は、当社がこれまで発売し好評を博してきたシンセサイザーやキーボードを現代風にアレンジし、格的な演奏性とコンパクトな筐体を両立させた新たなキーボードです。それぞれ基にしたシリーズ名を冠した4機種のラインアップを揃えています。4機種それぞれに特色のある高品質の音源を搭載し、レコーデ

    好評を博したシンセサイザーなどを現代風にアレンジした4機種 ヤマハ コンパクトシンセサイザー 『reface CS/DX/CP/YC』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
  • FM音源、アナログ、エレアコピアノ、コンボオルガン──ヤマハ往年の名機をミニ鍵盤に込めた「reface」シリーズ発表

    ヤマハは7月8日、長らくリリースしていなかった「ミニ鍵盤キーボード」に再参入。4機種からなる新シリーズ「reface」を発表した。発売日はreface CS、reface DXは9月1日、reface CPとreface YCは11月2日。価格はオープンプライス。 「reface」シリーズを構成するのは、DX7に代表されるFM合成方式によるデジタルシンセ「reface DX」(4オペレータ)、CS-80などファットな音色のアナログシンセを再現する8音ポリフォニック「reface CS」、CP-70やローズ、ウーリツァー、そしてアコースティックピアノを再現する「reface CP」、トランジスター方式によるコンボオルガンとして人気だったYCだけでなく、ハモンド、VOX、ファルフィッサなど主要なオルガンをドローバーで操作できる「reface YC」。 4機種の基的なボディは共通で、ミニサイズ

    FM音源、アナログ、エレアコピアノ、コンボオルガン──ヤマハ往年の名機をミニ鍵盤に込めた「reface」シリーズ発表
    damae
    damae 2015/07/10
    ちょっとほしくなるな。DXかCPかな?あとで触ってくるべえ
  • 北斗晶『出ないもんは出ないんだよ。』

    出ないもんは出ないんだよ。 | 北斗晶オフィシャルブログ「そこのけそこのけ鬼嫁が通る」Powered by Ameba

    北斗晶『出ないもんは出ないんだよ。』
    damae
    damae 2015/07/10
    母乳じゃないと不良になるとかいうてるやつにノーザンライトボムかましたろうぜ!
  • 昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ

    この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス

    昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ
    damae
    damae 2015/07/10
    なんちゅうもんを…‥なんちゅうもんをうpしてくれるんだ(京極さんのように涙を流しながら(ウソ / そのログインはまだあるな。なぜか取っておいてる号の一つ