ちょっと前に 【「三国志」、日本での曹操人気、中国の人に経緯を説明するのは難しい… - Togetterまとめ http://togetter.com/li/910387】 というまとめを作りましたが、それが縁で?大物が回想ツイート!LOGINで三国志コーナー「三国時代」を担当、その後「三国志新聞」も手がけ、「三国志は『正史』が重要!」という流れを作ったといわれる地雷魚@Jiraygyo さんが、当時を振り返ります。 ほんの25年前ですが「当時は資料が『無かった』」という話など、さまざまに具体的な事例が挙がり、まるで三国志版「まんが道」か「アオイホノオ」…そこからさらに、吉川英治や横山光輝論にも。
警察署、それは善良な一般市民にとっては免許の更新など人生で数えることしか行かない場所です。 あの無機質な建物の威圧感、建物内は独特な緊張感があり、極力行きたくないところです。 まさかそんな場所にワクワクしながら訪れる日が来るとは夢にも思っていませんでした。 尼崎南警察署です。 警察署に入り、右手に進むとまず署長室がありました。偉い人の部屋というのは通常は階上の奥にあると思っていましたが、尼崎南警察署は違いました。市民と近い位置に部屋がある、署長の人間性が見えてきます。 今回、特に署長に用事があるわけではないので素通りし、光の射す方へ向かいます。 まばゆいばかりに光り輝くその先にあるものは、 食堂です。目的地へ到着しました。 お昼時だったのですが貸切状態でした。事前に確認はしていましたが念のため一般人でも食べて大丈夫か訊ねたら全然オッケーとのこと。 テレビではワイドショーとか流れてる昔ながら
いきなりステーキ、今では誰もが知る東京を中心に躍進するステーキハウスだ。 1号店の開店からたった2年で74店舗、ほとんどが関東に集中しているが大阪にも難波周辺に4店舗出店している。 ランチ時には1200円で300グラムのステーキがあり、大阪の店舗でも行列ができていることが多いこのお店、既に著名な方々がたくさん記事にされてるので今さら僕がレポートする内容などないと思っていたのだが、一つだけ言わせてほしい。 みんなご飯残しすぎだろ! 昨今、糖質制限ダイエットが普及してることもあり、なにかとご飯は目の敵にされている。それは理解しよう。ただ、不要なら頼まなければいい。少なくしてもらえばいい。なぜ残すんだろう、そういう疑問がずっとありました。 そんな憤りを覚える中、一緒にいきなりステーキに食べに行った友人が糖質制限をしてるわけでもないのに何故かご飯を残していたんです。おいおいどうした相棒とばかりに理
昨日、ニュース報道では聞いていましたが、2008年に起きたワタミの過労自死事件の損害賠償請求訴訟が終結したようです。被災者の両親(原告)を支援していた全国一般東京東部労働組合の関係者の方のブログに裁判所で当事者が合意した和解文書が掲載されていた(原文はこちら)ので、このエントリの末尾に引用するとともに(ただし被災者の氏名は「被災者」としました)、以下で、若干、解説したいと思います。 1 なぜ自死が過労死になるのか。誰が責任を負うのかまず、うつ病等のメンタル疾患は、疾患の症状として「死んでしまいたい」「死ななければならない気持ち」(希死念慮)が発生します。疾患の症状として死を選んでしまうわけです。「自殺」ではなく「自死」とするのもこのような観点からです。 そして、長時間労働や、過重な責任の負担、自己・他人の大きなミスのリカバー、悲惨な事故の目撃、パワハラ・セクハラなど、職場で発生する様々な要
「機動戦士ガンダム」は1979~80年に放送されたテレビアニメだ。地球連邦政府に対し、ジオン公国が独立戦争を挑む筋書きの中で、主人公の少年アムロ・レイの成長など人間ドラマが描かれている。弘前大中退で、アニメーションディレクターを務めた安彦良和さん(67)に作品に込めた戦争への思いを聞いた。8日は太平洋戦争開戦の日。 ――70年代、戦争をテーマにしたアニメは少なかったのでしょうか。 「当時、戦争を題材にしたアニメは『宇宙戦艦ヤマト』とガンダムしかなかった。その両方にメインスタッフとして関わっているのは僕だけだと思う」 「戦争が題材ということで話題になった。ヤマトでは『右翼的なテーマはいかがなものか』という評論もあったし、ガンダムでは『非常に好戦的だ』と言われたり『反戦的な要素もあるぞ』と指摘されたりした」 ――漫画家として2001年から『ガンダム THE(ジ) ORIGIN(オリジン)』を連
2015-12-09 娘のアレルギー検査で医療の闇を見た。 子育て 医療 Tweet ひかなかったじんましん。 そもそもの発端は11月22日だった。 その日、娘の初節句の為の雛人形を買うために郡山に行っていた。娘を一緒に連れて行くとちょっと色々大変なので、保育園に預けた。アデノウイルスで入院して、前々日に退院してきたばかりだったが、出来れば雪が降る前に雛人形を買うのは済ませてしまいたかった。雪国では雪が積もってしまうと遠くに出かける気が起きないものだ。 元々、ウチの娘は風邪をひいた後にはじんましん的なものが出る傾向があった。だが、出てもわりとすぐおさまっていたので、そこまで深刻には考えていなかった。 だが、その日は違った。午後のオヤツ(バナナケーキ)を食べた後、顔にじんましんがでて、そこからそれほど間をおかずにそれはお腹、手足へと広がっていったらしい。「らしい」というのは、そもそもその状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く