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2016年9月26日のブックマーク (6件)

  • 世界最大の電波望遠鏡、中国で稼働 1万人が強制移住:朝日新聞デジタル

    世界最大の電波望遠鏡(FAST、直径500メートル)が25日、中国南部の貴州省で稼働を始めた。きわめて弱い電波も受信できるため、天体観測や地球外の生命体の探査などが進むと期待されている。国営新華社通信などが伝えた。 報道によると、この望遠鏡は中国語で「天眼」と命名され、構想から二十数年かけて貴州省の山中のくぼ地に完成した。総工費は約12億元(約180億円)。米自治領プエルトリコにあるアレシボ天文台(直径305メートル)を抜き、世界最大となる。137億光年(1光年は約9兆4600億キロ)以上離れた宇宙からの信号も受信できるという。 建設に伴い、周辺の住民約1万人が強制移住させられた。(広州=益満雄一郎)

    世界最大の電波望遠鏡、中国で稼働 1万人が強制移住:朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2016/09/26
    1万人はおそらく少数民族のミャオ族などか
  • 君は「50年前のプラモデル」を組んだことがあるか。(もしくは、タミヤというブランドの強度について。) | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    君は「50年前のプラモデル」を組んだことがあるか。(もしくは、タミヤというブランドの強度について。) | 超音速備忘録
    damae
    damae 2016/09/26
    スケールモデル組みたくなるな
  • ワシントン条約会議 「ウナギの国際取引」実態調査を採択 | NHKニュース

    世界各地でウナギが減少するなか、南アフリカで始まったワシントン条約の締約国会議では25日、EU=ヨーロッパ連合が「ウナギの国際取引をめぐって不透明な部分があって乱獲なども招いている」としてその実態調査を提案し、全会一致で採択されました。世界最大の消費国の日も、資源管理が適切に行われているか改めて問われることになります。 ウナギをめぐっては、日など東アジア地域に生息する「ニホンウナギ」をはじめ、世界各地で生息数が減少し、絶滅のおそれが高まっています。こうした中、会議で、EUは、「世界的にウナギの国際的な取引に不透明な部分があり、乱獲なども招いている」と指摘し、ウナギの漁獲量や流通など国際取引の実態調査を提案しました。 これに対して日政府の代表は、「日は、ニホンウナギの持続的な利用について、大きな責任を負う。調査には協力したい」と述べ、ほかの国からも支持が表明され、全会一致で提案が採択

    ワシントン条約会議 「ウナギの国際取引」実態調査を採択 | NHKニュース
    damae
    damae 2016/09/26
    ぶっちゃけ「ウナギを保護しよう」だとどこの企業の広報の回答も「ウナギの保護に協力しています」だったりするんで、「反社がかかわってないこと証明できるのだけ扱え」の方がよっぽど各企業へのプレッシャーになる
  • ヒッグス粒子に次ぐ新たなボソン「マダラ」の存在予測

    damae
    damae 2016/09/26
    物理ネタだと思うとこの後カオス粒子とか出てきてもおかしくはないな!(魍魎戦記派
  • 地球環境問題への関心 若い世代中心に低下 | NHKニュース

    地球温暖化対策をめぐって環境省などが行った調査で、温暖化などの地球環境問題に「関心がある」や「ある程度関心がある」と答えた人の割合は87%で、前回9年前の調査を5%余り下回りました。 それによりますと、「地球温暖化やオゾン層の破壊、それに熱帯林の減少などの地球環境問題に関心があるか」という質問に対して、「関心がある」や「ある程度関心がある」と答えた人は合わせて87.2%でした。 これは9年前に行われた前回の調査を5.1%下回りました。 「関心がある」や「ある程度関心がある」と答えた人の割合を年代別に見ますと、40代と60代でいずれも9割を、30代と50代それに70代以上では8割を超えましたが、18歳から29歳までの世代では74%余りにとどまりました。 環境省は「若い世代を中心に地球環境問題への関心が低くなっている。今後は、インターネットやスマートフォンでの情報発信に力を入れるなどして、関心

    damae
    damae 2016/09/26
    オゾンホールは今世紀中に消滅する見込みhttp://wired.jp/2015/05/13/ozone-hole//今の若い世代は割とひどい公害でも技術で解決することは可能だという実例を豊富に知ってる世代だからな/絶滅危惧種は技術でも難しい例になるか
  • クローズアップ2016:ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安 | 毎日新聞

    セシウムが指定廃棄物の基準を超える濃度でたまっている大柿ダム=福島県浪江町で2016年7月、社ヘリから徳野仁子撮影 東京電力福島第1原発周辺のダムに放射性セシウムがたまり続け、実質的に「貯蔵施設」となっている。有効な手立ては見当たらず、国は「水は安全」と静観の構えだ。だが、福島県の被災地住民には問題の先送りとしか映らない。原発事故がもたらした先の見えない課題がまた一つ明らかになった。 国「放置が最善」/地元「決壊したらどうする」 「このままそっとしておく方がいいのです」。福島県の10のダム底に指定廃棄物の基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えるセシウム濃度の土がたまっていることを把握しながら、環境省の担当者はこう言い切る。 同省のモニタリングでは、各ダムの水に含まれる放射性セシウムは検出下限値未満と飲料水の基準(同10ベクレル)を大きく下回る。ダム周辺の空間線量も毎時最大約2マイク

    クローズアップ2016:ダム底 高濃度セシウム たまる汚染、募る不安 | 毎日新聞
    damae
    damae 2016/09/26
    現状環境データ的には「長時間滞在しない」以外に問題のあるデータはでようがないものな。このまま水と泥に遮蔽されて続けた方が影響は小さい/干上がった時と決壊時のシミュレーションはやってやってもいいんじゃね